今回は、英語が苦手でも大丈夫!!海外旅行で使える英語のフレーズ日常会話編です。
海外は相手が何を言ってるかさえわかれば会話できる!!
海外は相手が何を言ってるかさえわかれば会話できてしまうんですよね。
逆に相手が何を言っているかわからないと本当に為す術なしです。
基本的に英語はどの国でも第二言語として使っています。
ですがどの国もペラペラに話せるかというとそうではないです。
なので軽くフレーズや単語を覚えておくだけで会話できてしまいます。
今回はよく私が使う単語のフレーズをご紹介していきたいと思います。

How much?(料金はいくらですか?)
How muchはお会計や買い物で使います。これは絶対覚えておきましょう。
Can I use this card?(クレジットカード使えますか?)
Can I use this cardはクレジットカードが使えますかというフレーズです。
お買い物やお食事のときによく使います。覚えておきましょう!!
Could you take my picture?(写真撮ってもらえますか?)
Could you take my picture?は観光や写真撮ってもらうときによく使います。
これを覚えておけば旅行先でも思い出の写真が増えていきますね!!
I want to go to 〇〇(〇〇に行きたい)
I want to go toはタクシーなどに乗るときによく使いますね。
タクシーの運転手が地名などがわからないときにこの場所に行きたいと言うときは
I want to go to this place(この場所に行きたい)と、
Google Mapsなどで場所を見せて行き先を教えたりします。
Where is 〇〇(〇〇どこですか?)
Where is 〇〇は非常に活用幅が広いフレーズです。
ホテルはどこ、駅はどこなど、旅行では必須の表現です。
覚えておきましょう!!
This One Please(これください)
買い物やレストランで注文したいときは『This One Please』で伝わります。
Could you tell me 〇〇(〇〇を教えて下さいませんか)
could you tell meは駅や場所などを丁寧に尋ねるときにはこれを使うべきです。
toilet・restroom・bath room
これは番外編ですが、海外でトイレに行きたいときって困りますよね。
ちなみにトイレの単語ですが色々あるんですよ。
・toilet(トイレの意味もあるが海外の人からだと便器を連想されやすい)
・restroom(公共のトイレ)
・bath room(家の中のトイレ)
ですので、基本的には『restroom』か『bath room』を使いましょう。
まとめ
このフレーズだけ覚えていたら割と会話することができます。
もちろん更にフレーズや単語を覚えて使うこと会話の幅が広がります。
今回はどちらかと言うと英語がとても苦手で何を話したらいいかわからない人向けです。
少しずつ英語に慣れていきましょう!!
