今回は、タイに行ってみて日本との文化や社会や仕組みの違いについて徹底解説してみました。
日本の常識が通用しないのが海外
日本の常識が通用しないのが海外です。
まだ海外に行っていない人はこうも日本とは違うのかと思うと思います。
今回はそんな日本との違いについてご紹介していきたいと思います。
今後海外に行く方に参考になればいいなと思います。

タイと日本の違い1:基本的に毎日暑い
タイは基本的に毎日暑いです。長袖なんて着たときには汗だくですよ。
半袖短パンで問題ないです。
タイは年間を通じて気温が高いです。
暑季の3~5月は気温が35~40度です。
雨季である6~10月の一日に何度も激しいスコールがあります。
旅行で行く場合は11~2月の乾季に行きましょう。
ほとんど雨が降らず観光に最適です。
タイと日本の違い2:自動販売機が無い
タイには自動販売機が無いです。
日本に住んでいて自動販売機を見ないことのほうがめずらしいのですが、
自動販売機は見ませんでした。
ごく一部のエリアであるところもありますが、日本のようにどこにでもあるわけではないようです。
タイと日本の違い3:店員の接客態度
店員の接客態度がまるっきり違いますね。
普通にスマホをいじりながら接客しますし適当です。
タクシーや服屋やコンビニなどの接客は適当ですね。
ホテルなどの高級感のあるお店などは割と親切に対応してくれます。
タイと日本の違い4:値切り交渉
値切り交渉もタイでは非常に学ぶことが多かったです。
やはり海外旅行に慣れていない観光客に対して適正な金額ではない料金を
提示してきたりするタクシーなどが多いです。
そうした場合は、やはり値切り交渉が大切だなと思います。
もしその交渉で決裂してしまえば次のタクシーに乗ればいいので、
とにかく金額をふっかけられたら値切り交渉しましょう。
上手く行けば安くお金が済みます!!
タイと日本の違い5:車やバイクの量が多い
車やバイクの量が多いですね。日本に比べて走っている量が多いと思います。
またタイではトヨタの車などは結構多いなという印象が受けました。
タイと日本の違い6:横断歩道が少ないので無理やり渡る
タイは横断歩道が少ないので無理やり渡る必要があります。
日本のように信号があり横断歩道があってスムーズに渡るなんてないです。
先程も説明したとおりタイは車社会なので、
車が優先で歩行者が横断できる歩道はほとんどありませんね。
タイと日本の違い7:普通にネズミやゴキブリが現れる
日本ではあまり飲食店でゴキブリやネズミなど見ることがないですが、
タイの屋台などでは普通にゴキブリを見ます。
最初はヤバイなと感じましたが、慣れてくるともう関係ないですね。
ただ虫が嫌いな人は絶望だと思います。
まとめ
ざっと振り返るだけでもこのような違いが存在していますね。
いやー海外旅行は新たな発見があるので楽しいですね!!
