今回は、日本の男性必見!!タイの夜遊びスポットについて徹底解説してみました。
タイには男性の楽園がある
タイには男性の楽園がありますwww
今回はそんなタイの夜遊びスポットについてご紹介したいと思います。
未成年は遊んじゃ駄目ですよwww

タイの夜遊びの種類
タイの夜遊びの種類についてご紹介したいと思います。
タイの夜遊びの種類1:ゴーゴーバー
タイの夜遊びと言えば『ゴーゴーバー』ですよね。
ゴーゴーバーとは
『バー×クラブ×キャバクラ×風俗』
をミックスした場所になります。
つまりカオスな場所ですwwww
ゴーゴーバーはバンコクやパタヤなどに多く営業されています。
ゴーゴーバーにはレディボーイと呼ばれる元男性の人が在籍しているところもあります。
ゴーゴーバーの料金は
・入場料:無料
・自分のドリンク代:1杯150バーツ(500円)
・女の子のドリンク代:1杯150バーツ(500円)
・お店に支払うお金(ペイバー代):600~1,000バーツ (1,800円~3,000円)
・女の子に支払うお金:交渉次第
タイの夜遊びの種類2:カラオケ(KTV)
カラオケ(KTV)とは名前の通りでカラオケです。
カラオケ(KTV)は通常のカラオケに女性がついてきます。
日本のキャバクラのような場所ですね。
カラオケ(KTV)はお客は飲み放題で女性にはドリンク料としてプラスでお金がかかります。
女性のドリンクは強制ではないので気に入った人がいればご馳走してあげてください。
カラオケ(KTV)はお店にもよりますが、お持ち帰り(バーファイン)することも可能です。
タイの夜遊びの種類3:出会い喫茶
出会い喫茶とは、日本の出会いカフェと同じイメージです。
料金は女性と直接交渉して決めます。
料金はショートで約2000バーツか2500バーツ(7,000円~8,500円)
ロングは4,000バーツから,バーツ(14,000円~15,000円)です。
ゴーゴーバーに比べると少し安めの設定です。
ゴーゴーバーの遊び方のレベル
ゴーゴーバーの遊び方のレベルについてご紹介したいと思います。
ゴーゴーバーの遊び方のレベル1:ただ眺める
ただ踊っている女性を眺めながらお酒を飲むという遊び方です。
ゴーゴーバーは入店自体は無料なので眺めているだけなら自分の飲んだお酒代を払うだけです。
大体ビール1本で150バーツ(約500円)程度です。
ゴーゴーバーの遊び方のレベル2:女の子指名して隣に着かせる
踊っている女性には胸元に番号が書いてあるので店の店員に番号を伝えると
隣に座って一緒にお酒を飲むことができます。
レディースドリンクはだいだい1杯150バーツ(約500円)程度です。
基本的に女性はタイ語か英語のみです。たまに日本語が少し話せる人がいます。
ゴーゴーバーの遊び方のレベル3:ペイバー(お持ち帰り)
ゴーゴーバーで気に入った子がいればペイバー(お持ち帰り)することができます。
ペイバー代は店によって値段が変わってきます。これは女の子やお店によってピンキリです。
ペイバー代とプラスで女性にチップ代がかかります。
だいたい5000〜6000バーツ持っていれば大丈夫かと思います。
ペイバーしたら、
クラブに一緒に行ってもよし、ご飯を食べてもよし、部屋に連れていくのもよしです。
タイの夜遊びスポット1:ナナプラザ
ナナプラザは一番メジャーな夜遊びスポットですね。
タイの夜遊びスポット2:ソイカウボーイ
ソイカウボーイもナナプラザについでメジャーな夜遊びスポットです。
ソイカウボーイのほうが日本人が多いような印象を受けますね。
タイの夜遊びスポット3:ウォーキングストリート
ウォーキングストリートはパタヤの夜遊びスポットです。
昼は海でバカンスしながら夜はウォーキングストリートは鉄板の遊び方だと思います。
まとめ
いかがでしょうか。
タイは物価が安いので日本のキャバクラ行く金額でかなり豪遊できてしまいます。
そうした夜遊びが好きな方はぜひタイに行ってゴーゴーバーなど遊び尽くしてください!!
