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これからビジネスをする人に知ってほしい「ポーズ」を「本物」にする方法

マインド

俳優という職業を選ばずとも、人は皆、

演技力が要求されると考えています。

子供は子供という役回りを演じ、

親は親としての振る舞いを求められます。

社会に出れば、社会人という役

与えられていきます。

つまり、全員がそれぞれの立場で、

上手に演技することが必要なのです。

先日再会した慶応時代の親友たちも、見事に、

それぞれの役回りを演じてきたことが

その顔付き、所作、考え方などから

良く分かりました。

テレビマンは、次々と話題を振り、

場を和ませながら、定期的に

笑いを生み出していきます。

外資コンサルは、話題を理詰めで展開し、

全体のコンセンサスを取ろうとします。

そして、商社マンは商社マンらしく、

出版は出版らしく、

ビール会社はビール会社らしい、

それぞれの「」になっていました。

他の職種でも、セールスマンは

セールスマンらしくなっていくし、

警察官は警察官らしい顔付きになりますね。

例外として、ドラマ「HERO」で描かれた

木村拓哉さん演じる久利生検事のような、

「らしくない」人も稀にいますが、

あれは見た目だけであり、

中身や取り組んだ仕事への拘りなどは

誰よりも「検事らしい」と言えるでしょう。

そして、だからこそ、

周囲も認めざるを得ないということですね。

(あくまで、「ドラマ」ですが、、、)

一般的には、その職で求められる像を

上手に演じることが大切ですし、

それが下手だと評価が下がるという意味では

俳優と全く同じだと言えるかもしれません。

親友たちに聞いて驚いたのは、

現在のステージに辿り着くまでに、

円形脱毛症を患ってしまったり、

うつ病になってしまった

過去があったことです。

人生という「舞台」で

演じなければいけない姿と

現実にギャップが有り過ぎたことで、

多大なストレスを抱え込み、

それぞれの症状が表面化したのでしょう。

起業家の中には、

会社員をバカにする人が多いですし、

私自身も、起業当時はそう考えて

しまっていたかもしれません。

それは、起業家は自ら演じていて、

会社員は誰かに演じさせられているという

価値観があったのだと思います。

ただ、現在、私が感じるのは、

皆、それぞれ、一生懸命戦っている

ということです。

それぞれの役回りを精一杯演じるために、

命を削って仕事に向き合っています。

もちろん、最初は、

ただの「ポーズ」かもしれません。

それでも、演じ続けることで、

いつしか「本物」になっていきます。

自分が将来なりたい姿、

目標とすべき「あり方」を見つめて、

精一杯のポーズをとっていきたいですね。

私は、新たな時代の生き方、働き方を実践し、

それを日本社会に広めるという役回りを担いながら、

誰かの人生を変える演出家、プロデューサーで

ありたいと願っています。

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