今回は、NYダウが1929年に起きた世界大恐慌以来の下落率へ!?
今後景気後退の可能性が!?情報についてまとめてみました。
NYダウが大変なことに!?
NYダウが大変なことになっています。
なんと1929年以来の下落率になっています。
以前からも2019年には景気後退(リセッション)が起きると言われています。

一体今後世界経済はどうなってしまうのでしょうか。
NYダウが1929年に起きた世界大恐慌以来の下落率へ!?
NYダウが1929年に起きた世界大恐慌以来の下落率のようです。
以下は本文を翻訳した内容です。
2つのベンチマーク米国株価指数は歴史的に悪い12月に向かっている。
どちらのダウ・ジョーンズ工業株平均とS&P 500は、
株式が大恐慌時に連打された1931年、以来の最悪の12月のパフォーマンスのためのペースです。
ダウとS&P 500は、ダウン7.8%と7.6%今月いるそれぞれ。
12月は通常、市場にとって非常にプラスの月です。
ダウは、1931年に撤退する25人の死者の間にのみ落ちた。
Stock TraderのAlmanacによれば、S&P 500は12月の平均で1.6%の利益を上げ、
市場にとって最も良い月となっている。
1950年にS&P 500が普及し始めたのに伴い、パフォーマンスデータは1928年に戻されました。
歴史的に12月下旬には利益が見られる傾向にあることは注目に値します。
また、アメリカ国債も逆イールド現象発生していますし、結構今アメリカ経済が不安定ですよね。

非常に危機的状況なのではないかなと思います。
NYダウが1929年に起きた世界大恐慌以来の下落率に対してSNSの反応は?
どうせダウの暴落なんて大したことないよ。こんなに警戒されてるんだから。
— HAT (@hat_fx) December 17, 2018
またNYダウ平均急落505ドル安。日本時間深夜12時頃カリスマ投資家グンドラック氏がテレビ生出演。NY株は更に下げに「絶対的確信」。12月利上げにも否定的。この間でダウ10ドル安から200ドル近くまで急落。こうなるとアルゴ売り連鎖。原油も50割れ。市場でも12月利上げ止めよの合唱
— 豊島逸夫 (@jefftoshima) December 17, 2018
あれどーなった?ダウの年末投資→ダウがダウンで鬱鬱鬱 pic.twitter.com/ff1kyzBg3U
— 103steps (@103steps) December 18, 2018
トランプ「NYダウ死んじゃうよ・・・どうしよう?」
安倍「大丈夫!そのときは日経平均も一緒だよ」 pic.twitter.com/Xb9QH4yjG5
— スニャ~リン (@senyuyarizaemon) December 17, 2018
まとめ
いやー本当に2019年、2020年の世界経済がどうなるのか非常に怖いです。
リーマンショック級の出来事が来てもおかしくない状況ですね。
みなさんもしっかりと気を引きしめてトレードしてください。