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【お金について】お金には数字に表せるものと数字上に見えないもの存在する!?2つのお金について解説してみた

お金 信頼 信用マネーリテラシー

今回は、お金には数字に表せるものと数字上に見えないもの存在する!?

2つのお金について解説してみました。

お金というのは面白い性質を持っている

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みなさん突然ですが、お金好きですよね?私はとても好きです。

おそらく全世界状でお金が嫌いな人っていないと思うんですよ。

それだけ世界ではお金の魔力は凄まじいです。

そんなお金には数字で表せるものと数字上に見えないものがあるのはご存知ですか?

今回はそんなお金の2つの側面についてご紹介したいと思います。

お金には数字に表せるものと数字上に見えないもの存在する!?

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お金には『数字に表せるもの』『数字上に見えないもの』存在するんですよね。

数字に表せるお金と言うとは、いまお財布に入っているお金だったり、

銀行の通帳に記入されているお金です。

おそらくほとんどの人がこれだけをお金だと思っているのですが実は違います。

お金には数字上では見えないものも存在します。

これって何かと言うと、

権力だったり地位だったりその人自身の信頼信用がお金に変わるということです。

例えば、あなたが会計をしようとした時にお金が足りなく友達に出してもらうというのも、

あなたの信頼や信用がお金に変わった瞬間です。

借金などもそうですよね。消費者金融やローンなどはその人が返済できるという

会社があなた自身を信頼や信用をしてお金を貸している訳です。

手元にお金がなければ信頼や信用を集めることが大切

お金 信頼 信用

手元にお金がなければ信頼や信用を集めることが大切だと思います。

例えばあなたが起業するためにお金がなければ、

投資家に投資してもらうというのも1つの選択肢ですよね。

ですが、投資家もあなたに何も条件無く投資してくれるわけではないです。

それはあなたの信頼や信用があってこそ投資してくれるわけです。

学歴だったり、実績だったりその人の人柄だったり様々な側面から

あなたの評価は決まってきます。

今の時代はとても良い時代です。

クラウドファンディングやVALUなど自分の信頼や信用をお金に変えることができます。

お金=信頼や信用のスコアを数値化したもの

だと言いかえることもできます。

今手元にある1万円札は1万円の信頼や信用があるからこそ、

モノやサービスに交換することができるわけです。

それは国家への信頼や信用があるからです。

ですが、仮にあなたが100億円あったとしても国家の信頼や信用が失われれば

最悪の場合価値がゼロになることだってあるわけです。

これからの時代は数値化されたお金と目に見えないお金両方を貯蓄していこう

お金 信頼 信用

これからの時代は数値化されたお金と目に見えないお金両方を貯蓄していくことが大切です。

前章にも書いたとおり、国家の信頼や信用がなくなれば今の法定通貨の価値は失われます。

つまり数値化されたお金だけあれば問題ないと思っている人は危険です。

これからの時代は国家の信頼や信用も大切ですが、

あなた自身の信頼や信用を貯めていくことが大切です。

そのためには、

・あなたを目に見える形で評価できるものを持っておくこと。(資格、実績、学歴等)

・あなた自身が魅力ある人間になること。(人柄、正確、表情、外見等)

という2つを磨いてく必要があります。

こうした2つを持っておくことで仮にあなたが無一文になったとしても

信頼や信用をお金に変えることができるわけです。

まとめ

お金というのは非常に面白い性質があります。

お金が好きであればなおさらお金について持っと深く知り理解する必要があります。

そうした人ほどお金が寄ってきますし、逆にお金に嫌われることをしていれば貧乏になります。

もっとお金について学んだり勉強していきましょう。

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