今回は、年利2%の仮想通貨NEM(ネム)のlending(レンディング)サービス
「Masternodebank(マスターノードバンク)」についてまとめてみました!!
Masternodebank(マスターノードバンク)とは
Masternodebank(マスターノードバンク)とは、仮想通貨のLending(レンディング)のサービスです。
ユーザーから仮想通貨を預かり、定期満了後に利子を追加してユーザーに返却します。
Masternodebank(マスターノードバンク)のLending(レンディング)とは
Lending(レンディング)とは、日本語にすると貸付といった意味になります。
ようは、一定期間仮想通貨を貸付を行い、
契約期間満了後に預かっている仮想通貨をお返し、
一定の料率で計算した利用料をその仮想通貨でお支払いするというサービスです。
Masternodebank(マスターノードバンク)の特徴
Masternodebank(マスターノードバンク)は、スーパーノードと呼ばれる
仮想通貨NEMブロックチェーンのフルノードの構築・運用代行で
トップクラスのシェア(国内シェア約20%、世界シェア約5%)を誇ります。
Masternodebank(マスターノードバンク)は、そのノウハウを活かし、
ユーザから預かったNEMでスーパーノードを構築・運用し、
ハーベスト報酬・スーパーノード報酬(いわゆるマイニング報酬)を利息の原資にするようです。
スーパーノード報酬を獲得するには 3,000,000 XEM以上のNEMが必要で、現在 500,000 XEMを預かり済みです。
スーパーノードの運用が開始するまでの利息はMasternodebank(マスターノードバンク)が負担するため、
申込日当日から貸付が可能です。
Masternodebank(マスターノードバンク)のプラン
現在は、半年と、1年の契約プランがあります。
現在はNEM(ネム)しか取り扱っていないですが、今後その他の仮想通貨も
プランに入ってくる予定です。
Masternodebank(マスターノードバンク)以外のLending(レンディング)サービスは?
Masternodebank(マスターノードバンク)以外のLending(レンディング)サービスもあるので、
下記の記事を参照してください。

Masternodebank(マスターノードバンク)の公式サイト
Masternodebank(マスターノードバンク)の公式サイトは下記のリンクになります。
→https://www.masternodebank.com
まとめ
日本人が大好きなNEMのLending(レンディング)サービスが登場しましたね。
こうした日本の企業には頑張ってもらいたいです!!