今回は、くら寿司のくらコーポレーションがアルバイトのせいで
時価総額27億円が1日にして吹っ飛ぶ!?情報についてまとめてみました。
今度はくら寿司が!?
最近はアルバイトの問題が相次いでいますよね。
最近だとすき家のアルバイトの問題がSNSで話題になっていましたね。
すき家店内の迷惑店員
社会の塵ですので拡散手伝いますくびかくご
ではクビになってもらいましょう#すき家 pic.twitter.com/N8HUp24q8J
— 快速こざくらあやの(ID90862773羽衣ララ) (@Kozakura_Ayano) January 29, 2019
そしてなんと今度はくら寿司のアルバイトが問題を起こしたようです。
今回はこの情報についてご紹介したいと思います。
くら寿司のくらコーポレーションがアルバイトのせいで時価総額27億円が1日にして吹っ飛ぶ!?
大手回転寿司チェーンであるくら寿司はアルバイトの従業員の不適切な行動の動画が
インターネットに掲載されたとして謝罪しました。
問題の動画はこちらです。
くら寿司かよ今度は(笑) pic.twitter.com/dvDYNOnMQN
— ももクロちゃん (@momonofuchan) February 6, 2019
ツイッターに掲載されている動画はくら寿司の制服を着た男性が
魚の切り身を包丁でさばいてこれは捨てますといいながらゴミ箱に投げた後
捨てないでまな板の上に置く様子が映っています。
今回のくら寿司のアルバイトのせいで時価総額27億円が1日にして吹っ飛んでいます。
アルバイト代が仮に1000円だったとしても27億円は単純に270倍の金額です。
【悲報】
くら寿司のくらコーポレーション
前日比-130.0円(-2.30%)
オツムの弱いバイトのせいで時価総額27億円が1日にして吹っ飛んでしまう pic.twitter.com/6LtimRDlzP— ミキ (@MIKI_Crypto) February 6, 2019
くら寿司のアルバイトの動画に対してSNSの反応は?
採用する側にも問題があるのでは?
人材不足と言われてる飲食業界において 人事採用担当者として人を見抜く能力が薄い点もあるだろうし 今企業サイドでもSNS関係なども就業規則に取り入れて徹底している関係もあるので もっとシビアに行くべし 安全・品質の重要性を学んでヒューマンエラーを無くそう— Y.A【人生は、その時のタイミングから・・・】 (@YA01967461) February 6, 2019
こんな働けない人雇うくらいならはやくロボット導入してほしい
— ハル (@haru_danmemo) February 6, 2019
まず職場で撮影してる時点でアウトやろ
— ひでと おじぃ (@yuYUMNS5UuI3EYr) February 6, 2019
くら寿司で食べる気無くなるやつ…
廃棄処分したのを確認したっていうのはどこで誰がどのように確認したんでしょうね…— $ачªiпgеп㎡ªмe (@canti__) February 6, 2019
すき家やくら寿司で不適切な動画が投稿されたけど、真面目に働いているバイトも多数いるのに、こういった動画のせいで、同じ目で見られるのは気の毒としか言いようがない…
— kochi (@kochikyoe) February 6, 2019
まとめ
正直飲食店はこうしたレベルの人達しか集まらない環境が問題だと思います。
つまり質の良い労働者を集めるのには労働環境や賃金をしっかりと上げていく必要があります。
安く労働者を働かせようとしている企業はこうしたリスクがあるということです。
これはこのアルバイトだけの問題ではないですよ。
より良い労働者を採用するのであればそれだけの対価を支払う必要があると思いますね。
仮に100円で寿司が食べられなくなってもお客は200円で安心や安全を取ると思います。