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【仮想通貨】Korea(韓国)第2位の新韓銀行が仮想通貨ウォレット提供したことについてまとめてみた

新韓銀行 仮想通貨ウォレット暗号資産

今回は、Korea(韓国)第2位の新韓銀行が仮想通貨ウォレット提供したことについてまとめてみました。

新韓銀行とは?

新韓銀行 仮想通貨ウォレット

新韓銀行(しんかんぎんこう、韓国語:신한은행)は、大韓民国に所在する銀行。本店はソウル特別市中区に置きます。

1982年、在日韓国人の資本によって韓国では初めての純粋民間資本の銀行として設立されました。

Korea(韓国)第2位の新韓銀行が仮想通貨ウォレット提供!!

新韓銀行 仮想通貨ウォレット

Korea(韓国)第2位の新韓銀行が仮想通貨ウォレット提供するという情報が入りました。

以下は本文を引用したものです。

韓国の大手銀行である新韓銀行が24日、顧客向けに仮想通貨ウォレットを提供する計画を発表した。

韓国で第2位の銀行によるこの発表は、韓国の仮想通貨界にとって重要な意味をもつ。

新韓銀行は、日本でもSBJ銀行として展開しており、日本で営業を行う外資系銀行としては最大規模だ。

韓国では今年に入って韓国最大の仮想通貨取引所でサーバーが故障したり、3万人の顧客データが漏洩しており、仮想通貨取引の安全性に対する懸念が高まっていた。

発表によると、本サービスは、銀行が提供する仮想金庫にブロックチェーンの鍵を保管する。入金は無料で、出金に手数料を課す方法を検討している。

今回の発表は、大手金融機関や機関投資家による仮想通貨受け入れの流れを汲むもので、一般的な普及にさらに拍車がかかることが期待される。

https://jp.cointelegraph.com/news/koreas-second-largest-bank-building-secure-crypto-wallet-services

韓国銀行総裁、Bitcoin(ビットコイン)は通貨として認めるのは難しい

韓国銀行総裁 Bitcoin(ビットコイン)

韓国銀行総裁、ビットコインは通貨として認めるのは難しいということも発言しています。

韓国の中央銀行である韓国銀行で総裁を務めるイ・ジュヨル(李柱烈)氏は、23日に行われた国政監査で「仮想通貨を通貨としてみることができるか」という質問を受けたようだ。

韓国メディアによると、これに対してイ・ジュヨル総裁は「国際決済銀行の例を見ても貨幣として見るのは難しい」と述べている。

イ・ジュヨル総裁は、韓国の中央銀行は仮想通貨・ブロックチェーン技術についてさらに研究を行う余地があるとして、

スウェーデンなどの国で行われている仮想通貨の研究を参考にしながら韓国銀行も仮想通貨の研究により力を入れる、と述べている。

韓国国内ではBithumb、Coinoine、Korbitなどが大手ビットコイン取引所となっており、

韓国ウォンでのビットコイン取引量はグローバルで見ても日本円、米ドルに次いで第3位となっている。

仮想通貨の盛り上がりが高まる中で、韓国の各機関が仮想通貨に対してどのような姿勢を示すのかには注目が集まる。

また韓国は(イニシャル・コイン・オファリング)形式での資金調達については禁止している。

http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2017/10/23/0200000000AKR20171023147100002.HTML

韓国の暁星、仮想通貨ATMを開発

韓国 暁星 仮想通貨ATM

現金自動支払機(ATM)を手掛ける韓国の暁星が、仮想通貨を現金で引き出せるATMの技術を開発したと発表しました。

海外では普及している仮想通貨ATMですが、日本では今年夏時点で17機ほど。仮想通貨を使う日本人はまだ少数と言えます。

しかし、ATMが普及すれば、なじみのない日本人にも徐々に浸透していく可能性があります。

http://virtualmoney.jp/I0002527

まとめ

韓国でも、仮想通貨の動きがどんどん活発化して生きていますね!!

日本も負けずにどんどん仮想通貨の分野に進出してほしいと思います!!

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