今回は、日本は消費するにはもってこいの国だけど働くことには適していない!?
情報についてまとめてみました。
日本の快適な暮らしは労働者が頑張ってくれているから
直近だとタイにいましたが、やはり日本は生活しやすいなと思います。
それもこれも日本の快適な暮らしは労働者が頑張ってくれているからなんですよね。
今回は日本は消費にはもってこいだけど働くことは適していないといことについてです。
日本は消費するにはもってこいの国だけど働くことには適していない!?
日本は消費するにはもってこいの国だけど働くことには適していないと思います。
日本は世界と比べて比較的に物価の安い国ですしサービスも行き届いています。
何よりもご飯が美味しいです。
ただその利便性は『働く人たちのおかげ』です。
この快適な生活を送るために労働者が頑張っているんですよね。
しかも長時間労働でかつ低賃金です。

牛丼屋のこの画像が全ても物語っています。
またこの水準をキープさせるために外国人労働者を受け入れようとしている始末です。

おそらく日本人もこのように働かせたいと目論んでいると思います。
労働から脱出さえすれば日本ほど快適な生活送れる国はない
物価も比較的に安く、ご飯も美味しいけど働く人たちに厳しいのが日本です。
つまり日本で生きていくなら
『労働以外で自分でお金を得る手段さえあれば一番快適な生活ができる』
ということです。
これを言うと
『そんなことできるのはごく一部だけ』
『汗水垂らさずにお金稼ぐなんてもってのほか』
『それは怪しい』
なんていうことを言う人が未だにいるんです。
そういう人たちが多くいるおかげで、
労働以外の道を選んだ人がより稼ぎやすくなっているんです。
例えばこうしてブログを書くだけでもお金を得られる時代です。
Youtuberのように動画を撮るだけでお金を得られる時代です。
そういう画期的な時代なのにそれを活かさずに
労働者として時間とお金を交換するだけではもったいないんですよね。

まとめ
日本は素晴らしい国だと思いますが、
労働者が死に物狂いで働いてこの水準がキープされています。
その一労働者では消耗する人生しか歩めないです。
なので労働ではない方法でお金を得る手段さえあれば日本で快適に暮らすことができるわけです。
もちろん誰しもがその道に行けるわけではないです。
そこには『行動力×勇気』が必要ですから。
わたしは若い人ほどこの道に進んでほしいなと思っています。