日本は社会に適合するほど生きづらい!?社会不適合者のほうが生きやすい件についてです。
日本は社会に適応して生きてる人ほど生きにくい
日本は社会に適応して生きてる人ほど生きにくい社会だと思います。
これは、真面目に生きてる人を批判しているわけではなく、
社会がそういう仕組になっていることが問題だということです。
今回はこの話題についてご紹介したいと思います。
きっとこの記事を読めば少しでも生き方の幅が広がるんじゃないかなと思います。

社会に適合する人ほど辛い世の中
社会に適合する人ほど辛い世の中だと思います。
理由は『空気を読まさせる』,『常識』,『世間体』が付き纏うからです。
多くの人はこの3つがストレスになっていると思います。
・〇〇するべき〜
・〇〇が普通〜
・〇〇が当たり前〜
などと世の中には目には見えないですが柵が多く存在しています。
学生なら『大学は〇〇大学に行くべき』だとか、
社会人なら『社会人は〇〇できて当たり前』だとか、
日本人は過度に他人をコントロールして雁字搦めな状態だと思います。
それがきっと日本がなんとなく感覚的に生きづらいと思う理由なんだと思います。
この空気を読むことや常識や世間体がある社会に適応すればするほどストレスを抱えやすいんです。
日本は社会不適合者の方が生きやすい
社会不適合者のほうが生きやすいと思います。
私自身変わり者なので社会不適合者側だと思います。
なぜ社会不適合者が生きやすいのかと言うと、
先ほど説明した『空気を読まさせる』,『常識』,『世間体』を読まないからです。
もちろん和を乱す行為なので周りからの批判やバッシングはあります。
ですが、それさえ乗り越えられる自分の心さえあれば雁字搦めな社会から抜け出せられます。
実際に私はストレスを抱えずにストレスフリーで生きています。
私は適合できるタイプではなかったので自分の居場所を自分で見つけました。
ちなみにあなたが思っている以上に社会不適合者は結構多いです。
つまり今の社会に無理に適応する必要はなく、
生きづらければこちらの世界にこればいいと思います。
昔のように絶対そのコミュニティに居続ける必要はなく自分でコミュニティを選べる時代ですから。
無理に留まる必要はありません。自分が適応する環境やコミュニティに属せばいいのです。
社会不適合者は社会不適合者で集まれば良いと思います。
まとめ
日本は相手が気になって仕方ないんですよね。
いかに浮かないように目立たないように生きることが大切だと思っていますが、
今は多様化された時代です。
生き方も働き方も考え方も答えはなく、自分が納得する道こそ答えなんだと思います。
社会に無理に適合する必要はないです。