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【若者絶望のお知らせ】日本は生活保護や年金が減らされて自助努力の促進させる!?誰も守ってくれない世の中で守れるのは自分自身だけ

経済

今回は、日本は生活保護や年金が減らされて自助努力の促進させる!?

誰も守ってくれない世の中で守れるのは自分自身だけということについてです。

日本はすでに体力が残っていない

日本 生活保護 年金 減る 自助努力 促進

日本すでに体力が残っていないんですよね。

結局今の現状は今までの蓄えを切り詰めているだけであり改善できる打開策は提案されていません。

つまり、泥舟状態で時間と共に沈みゆく船に日本人は乗っているような状況です。

65歳から年金支給開始を続けるのが到底不可能!!年金制度見直し高齢者の就労長期化や自助努力を促す!?

65歳 年金 支給開始 不可能

65歳から年金支給開始を続けるのが到底不可能なんですよね。

今の団塊世代は満額もらえますが、今の20代や10代は貰えるかすらわからない状況で

強制的に年金を支払わされているような状況なんですよね。

結局そうなると無駄な年金システムを維持させるために

政府は高齢者に対して就労長期化や自助努力を促しています。

つまり、

『年金は渡さないから自分達で自力で稼いで頑張ってね』

ということです。

以下は本文の引用文です。

5年に一度行われている公的年金制度の見直しで厚生労働省は、

高齢者の働く期間の長期化や多様な働き方を反映する制度にする一方、

高齢者の自助努力の促進も図るとした、見直しの方向性を初めて示しました。

政府は、全世代型の社会保障の実現に向けて、

2021年度までに公的年金を含む制度改革を行う方針で、

社会保障審議会の年金部会では、働く高齢者の増加も踏まえて、

5年に一度行う制度の見直しをことし4月から始めています。

10日行われた部会で厚生労働省は、平均寿命が延びたため、

1990年生まれで65歳になった人のうち、さらに90歳まで長生きする人は男性の5人に2人、

女性は3人に2人になるとしたうえで、働く高齢者も増えているとしたデータを示しました。

そして公的年金制度の見直しの方向性を初めて示し、

就労期間の長期化を反映するとともに、多様な働き方に合わせた柔軟な制度にすること、

さらに高齢者の自助努力の促進も図るとしています。

これに対し、出席者からは、健康状態には個人差があり、

就労が困難な高齢者への影響も考慮すべきだといった指摘が出されました。

厚生労働省は、今後受給開始年齢の選択肢を広げることや、

私的年金の活用促進など具体的な制度改正についての議論を進め、

再来年・2020年に法改正を目指すことにしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181010/k10011666531000.html

生活保護や年金が減らされている傍らで学費や介護保険料は上がり続けている

生活保護や年金が減らされている傍らで学費や介護保険料は上がり続けています。

そして、働いたところで、ブラック企業が蔓延化しているので、

多くの人が自由なお金と時間がなくなってきているわけです。

もちろん今ある程度裕福に暮らしている人でもいざというために貯金せざる得ないので

消費活動がまったく機能しなくなります。

これから時代自分で稼いでいかないと誰も守ってくれない

これから時代自分で稼いでいかないと誰も守ってくれないです。

会社も国も国民をすでに見捨てています。

これからは『自分の身は自分で守る』ということが当たり前になっていきます。

そのため会社で給料をもらうだけではなく、

自分自身で稼げるような状況を作り出さなければなりません。

早い段階から副業と資産運用は始めるべきです!!

副業についてはこちら

資産運用についてはこちら

まとめ

かなり悲惨な状況になりつつありますね。

今までのやり方が通用しなくなっただけの話なので、

今の時代にあった働き方や生き方を選択してこの時代を一緒に乗り越えていきましょう!!

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