日本の景気後退確率が84.6%に急上昇!?警戒水準超える!?情報についてまとめてみました。
日本の景気後退確率が84.6%に急上昇!?
日本の景気後退確率が84.6%に急上昇しているようです。
以下は本文の引用文です。
日本経済研究センターが6日に発表した6月の景気後退確率は84.6%で、
景気後退を警戒する目安となる67%を上回った。
確率は内閣府が毎月公表する景気動向指数のうち、
先行きを示すとされる先行指数の動きを基に算出している。
今回、企業の在庫増加などで同指数が大きく低下したことを反映した。
確率は2カ月連続で67%を超えると景気後退の「警戒シグナル」が点灯したとみなす。
毎月の指数の動きを織り込む遡及改定の結果、
2018年の10月(70.9%)~11月(77.5%)が該当していた。
その後も67%を上回る水準で推移。5月に84.6%(改定前は24.6%)に達し、
6月は横ばいという計算になった。
確率は過去分も毎月改定されるので「推計値はかなりの不確実性を伴う」(日経センター)という。
→https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48280260W9A800C1EE8000/
ちなみに菅官房長官は、内需を支えるファンダメンタルズはこれまで同様しっかりしており
緩やかに回復している基調は変わっていないとコメントしています。
そもそも緩やかに回復しながら景気後退ってどういうことなのかwwww
世界情勢を見てもかなり状況が悪化していますし、
2019年〜2020年にリセッションが起きてもおかしくはないです。

若者はほとんどお金持っていないですし、高齢者も2000万円問題で消費しないでしょうし、
日本経済が今後良くなる可能性は非常に低いですね。
日本の景気後退確率が84.6%に急上昇に対してSNSの反応は?
景気後退確認と同時に増税を刷る日本https://t.co/nYDmVy8ub1
— ゆあ☆ミ (@you21979) August 7, 2019
うわぁ。。。
「確率は2カ月連続で67%を超えると景気後退の「警戒シグナル」が点灯したとみなす。・・・5月に84.6%(改定前は24.6%)に達し、6月は横ばいという計算になった」
景気後退確率、84.6%に急上昇 警戒水準超えhttps://t.co/Z8YbDeFhl6— ときわ総合サービス研究所 (@tokiwa_soken) August 7, 2019
きっとくる感がひしひしと。>景気後退確率、84.6%に急上昇 警戒水準超え:日本経済新聞 https://t.co/VQDzUGboTV
— kokiya (@kokiya) August 7, 2019
景気後退確率ってのはよくわからんが、今の景気の体感は14年の消費税増税直後ぐらい。
あの冷え込みは生涯最大の不況の景況感だったが、今度の増税でそれを上回る地獄が味わえるのかと思うと感慨深いwww景気後退確率、84.6%に急上昇 警戒水準超え: 日本経済新聞 https://t.co/gUeBLpCCli
— さんま (@sanma9731) August 7, 2019
おらおらおら
増税している場合っか!景気後退確率、84.6%に急上昇 警戒水準超え:日本経済新聞 https://t.co/jDRRY1Ms7y
— ブタ積みブヒブヒ豚丸で~す@(´・ω・`)シラン・ガナ (@Fu_tujin) August 7, 2019
まとめ
正直今の日本によくなる見込みは無いですね。
やはり自分たちで戦略を立てて生き延びないとかなり厳しいですね。
特に若者は早い段階で覚悟決めて行動するべきです。
大企業のリストラなどもされていますし、生きづらい世の中になっていますがまだチャンスはあります。
ともに生き延びていきましょう!!