残業・徹夜をうれしげに自慢する社畜が多い!?情報についてまとめてみました。
残業・徹夜をうれしげに自慢する社畜が多い!?
残業・徹夜をうれしげに自慢する社畜が急増しているようです。
以下は本文の引用文です。
徹夜自慢に残業自慢…仕事をすればするほどハイになる人々
わが社は歴史的に“社畜”が多く、飲み会の話題は徹夜自慢、残業自慢、休日出勤自慢のオンパレードです。
果ては働きすぎによる病気自慢まで――。その一方でうつ休職者が絶えず、なぜかバツイチ率も高く…。
中途入社した自分ですが、将来が不安なので早期の転職も検討しています。
◇
「相変わらず忙しそうですね」と声をかけると、
「いやあ、タスクが集中しちゃって」「昨日も徹夜でさ」などと、
うれしげに語りだす人が周りにいないだろうか。見れば目は充血し、顔色もよくない。
だが、常にヤル気満々で、体調を崩そうが親が倒れようが、這ってでも会社にやって来る。
「ワークライフバランスが叫ばれ、残業に対するネガティブなイメージが広がっている一方、
仕事をすればするほどメンタル的に元気になる人々がいる。
もちろん、仕事に打ち込むのは素晴らしいことですが、
なかには“仕事依存症”を疑うべき病的なケースもあります」と指摘するのは、
赤坂診療所所長で精神科医の渡辺登氏だ。
日本は本当に長時間労働が蔓延化していますよね。
日本のサラリーマンの方って苦労が高いと報酬も高くなるはずと錯覚してる人が多いんですが、
そもそも給料は苦労や我慢の対価ではないんですよね。
あなた自身の労働力の対価なので苦労や我慢は関係ないんですよ。
ちなみに最近話題になっているのが、日本のサラリーマンの働き方を英語で紹介した動画です。
このコメントでは、海外の視聴者を中心に「日本人は働きすぎ」などと驚くコメントが寄せられています。
苦労自慢や我慢自慢でマウントを取ってくる上司や同僚は自分で無能だと言っているようなものです。
大切なのは自分の労働力の価値を高めることが大切です。

残業・徹夜をうれしげに自慢する社畜が多いことに対してSNSの反応は?
残業で苦しかった時期
合わない上司から
「俺なんか親が死んだ時も仕事してたからな」と、
笑いながらマウント取られた事があります。
何も笑えんかったけど、どう反応するのが正解やったんやろhttps://t.co/zHd4UCkd7l— Kota ブラック企業体験記執筆中 (@Kota_Capt) October 10, 2019
残業とか休日出勤て、不幸の連続だとしか思えない。「生活すること」を優先させていたら、残業はおろか、仕事をしている暇さえないんだから。まずは「生活」をしてみたらどうだろ。 #NewsPicks https://t.co/N0vxLAb9gm
— 遠藤 涼介/ Endo-san (@ryosuke_endo) October 8, 2019
会社依存、出社依存。 病気だよ。 / 残業・徹夜をうれしげに自慢、「社畜」が気づかない2つのリスク – 依存する人々 (Diamond Online) #NewsPicks https://t.co/M4seDjKE3c
— GanBaro_T8K10X (@Laplus_Box) October 8, 2019
まとめ
今の時代労働力は買い手市場なので、安く買い叩かれてしまいます。
それでもなお労働者になろうという人が後を立たないのは、
労働以外でお金を稼ぐ方法を知らないからだと思うんですよね。
お金は労働以外でも得ることはできます。
そうした知識や行動をできるようになれば、
自然と残業や徹夜をしなくても自分で食っていくだけのお金を得ることはできると思います。
実際に私の元同僚は色々と知識やノウハウ教えて実際に稼いでいますからね。
お金はどんどん効率的に稼ぐべきだと私は思っています。