日本の景気動向指数の基調判断が6年2カ月ぶりに悪化!?自民党の政権復帰当時まで戻る!?
情報についてまとめてみました。
日本の景気動向指数の基調判断が6年2カ月ぶりに悪化!?
日本の景気動向指数の基調判断が6年2カ月ぶりに悪化しているようです。
以下は本文の引用文です。
内閣府が発表した、ことし3月の景気動向指数が2か月ぶりに低下し、
指数の動きから機械的に導かれる景気の基調判断が「悪化」に下方修正されました。
中国経済の減速で企業の生産が落ち込むなどしたためで、
「悪化」となるのは平成25年1月以来、6年2か月ぶりです。
政府は、景気について公式な見解を示す先月の月例経済報告で
「景気は緩やかに回復している」としていますが、
ことし10月に消費税率の引き上げを控える中、
今月下旬にも取りまとめる最新の報告でどのような景気判断を示すのか注目されます。
→https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190513/k10011914221000.html
以前も取り上げたのですが、日本の景気動向指数は3ヶ月連続で悪化していると記事にしましたが、

やはり景気は悪化していますね。
結局はアベノミクスは強引に作られたものであり本来の景気とは異なるわけです。
それが今になってやっと戻ってしまったという感じですね。

日本の景気動向指数の基調判断が6年2カ月ぶりに悪化に対してSNSの反応は?
うん、これは自分も予想していた通りなので、
全く驚くことはないです。
次に一次ソースも貼りますが、これに加えて米中貿易戦争の
影響もあるので、消費増税はどうなっていくのか?と
いう話でございます。 https://t.co/0I6dBPd9QJ— Freeman (@freeobligation) May 13, 2019
アベノミクス偽装がバレたら、この通り。増税なんてもっての外だ。
3月の景気動向指数、判断「悪化」に 6年2カ月ぶり: 日本経済新聞 https://t.co/0I240xFHbg
— ジョンレモン (@horiris) May 13, 2019
景気動向指数の推移。確実にダウントレンドって感じですよね。多分、消費税の増税延期は必至かとみております。 pic.twitter.com/BnnDX7C5hi
— カジノ大魔神 (@casinodaimajin) May 13, 2019
2014年の消費増税で景気動向指数が悪くなっても景気後退を認めないZ。今回も悪化の数字を無視して増税に邁進するのかもね。国内も悪いが、海外も米中貿易戦争、ブレグジットで悪いよ
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) May 13, 2019
多くの人が予想通りと言ったところでしょうか,問題は、これで #消費増税 が延期、もしくは凍結、されるのかどうか。もちろん最低でも延期判断されるだろうけど…
3月の #景気動向指数、判断「悪化」に 6年2カ月ぶり: 日本経済新聞 https://t.co/BItwiMs8cI— 荒川 拓真 (@arakawatakuma) May 13, 2019
3月の景気動向指数、判断「悪化」に 6年2カ月ぶりhttps://t.co/5DVoyfhrol
そうなるよねえ・・・。
ここでどうするのかね?— 結うまい (@eizouotaku) May 13, 2019
てか、胸に手をあてよーかんがえてみ。
良かったことなんてあったんか?3月の景気動向指数、判断「悪化」に 6年2カ月ぶり :日本経済新聞 https://t.co/F5Y7PLasxU
— Shinji Harakawa (@ducatish) May 13, 2019
リーマン級がきたな➡︎3月の景気動向指数、判断「悪化」に 6年2カ月ぶり :日本経済新聞 https://t.co/Y4JZX3A3wp
— 一皮(いちかわ)蟹蔵 (@ichikani2006) May 13, 2019
まとめ
おそらく今年の消費税増税は見送りになると思います。
景気悪化な状態で消費税増税を今年するとなれば確実に日本経済は一気に冷え込みますからね。