クラウドソーシングで生活する若者の実情が話題に!?フリーランスを目指すために大切なことは!?
情報についてまとめてみました。
クラウドソーシングで生活する若者の実情が話題に!?
クラウドソーシングで生活する若者の実情が話題になっています。
以下は本文の引用文です。
現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。
そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。
本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。
今回紹介するのは「毎月の生活費が6万円の新卒フリーランスです。
毎日休むことなく働いていますが、毎月の売上が20万円を超えることが少なく、
収入面から将来の不安があります。」と編集部にメールをくれた、22歳の男性だ。
正直独立してから私も基本的に休みはないです。というよりも平日と休日の境界がなく仕事をしている感じです。
休みたい時は休んで仕事したい時に仕事しているような感じです。
周りから見たら自由だと思いますが、自由とは責任を負うことでもあるので両面性が大切になりますね。
フリーランスを目指すなら労働集約型ではなくストック型の労働をやるべき!!
そもそも労働集約型って常に動き続けないといけないので、
ハイスペックなスキルが無いならサラリーマンやっていたほうが安定します。
私は労働するなら資産に変わるものつまりストック型のビジネスをやるべきなんですね。
Youtubeでも動画という形に残りますし、ブログも記事という形で残ります。
常に自分の労働が積み重なるストック型のビジネスをやるべきだと思っています。
この記事の人ならライティング上手なので、
アルバイトしながらライティングの記事や動画を作って
文章を書くのが苦手な人に発信することも価値に繋がります。

クラウドソーシングで生活する若者の実情が話題に対してSNSの反応は?
『大企業は狭き門だし、中小企業に行っても未来ない』っていうけど、代わりに選んだこの生活で未来あるの?と思っちゃう。
体系立てて仕事を覚えるチャンスもなく、いつ居なくなるか分からないクライアントと働いて、月15〜20万稼ぐ生活が『稼ぐ力をつける』ってことなの?https://t.co/sp5HhNtVoZ
— ショーヘー@東フリCMO (@showheyohtaki) July 11, 2019
フリーランスを舐めすぎ。何のスキルも経験もなく、単に「自由」という悪魔の言葉に踊らされただけでしょう。「自由」とは重い言葉ですよ。https://t.co/gKaPfsjFFf #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— Dr.ノリコ@新天地で戦闘中 (@madamnoriko) July 10, 2019
かなり斜めから書かれた記事。
彼は「貧困だ」「強制だ」とは一言もいってない。
ただ新卒フリーランスはスキルが付きにくいから、報酬の天井が低いのも事実。
クラウドソーシングで生活する「若者の実情」 シェアハウスに住み食事は肉じゃがの一択 https://t.co/dz6IR1Okad #東洋経済オンライン
— とっとこランサー@伝える人 (@Tottokolancer) July 11, 2019
今は新卒で就職せずにフリーランスとして生きる道も、普通になってきてますね。
就活しないことに否定的な見方もありますが、僕は選択の自由で良い思うhttps://t.co/VqeGel3jzM #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより— kohei okasuji(おかじー)@夢を語るウェブライター (@re95g_buzz) July 11, 2019
あくまでも持論ですが、自分で稼ぐスキルがあるのに持ったないないな。。。
クラウドソーシングで生活する「若者の実情」 ボクらは「貧困強制社会」を生きている https://t.co/b5ckhvMNyA #東洋経済オンライン @Toyokeizai
— EDGE_OKINAWA (@EdgeOkinawa) July 10, 2019
クラウドソーシングで生活する「若者の実情」 シェアハウスに住み、食事は肉じゃがの一択 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている – 東洋経済オンライン https://t.co/WXjOzSwFRj
「好きなことで生きていく」にそそのかされて大学や仕事を辞めた人の末路。
— Matthew (@mk12mod1) July 11, 2019
貧困強制社会と嘆いてるようじゃ普通に就職した方が良さそうですね。
クラウドソーシングで生活する「若者の実情」 シェアハウスに住み、食事は肉じゃがの一択 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている – 東洋経済オンライン https://t.co/FVkx4XNAa9 #東洋経済オンライン @Toyokeizaiより
— かぶきものCEO (@kabukimono_ceo) July 11, 2019
タイトルの煽り感が凄いし、人の幸福感もそれぞれ。
でも、俺は実際にこういう生活してみて、経済的に余裕のある生活をしたいなぁと思ったし、新卒フリーランスはスキルがつきづらい。
てか、国民年金の免除ってめっちゃ損じゃない?
払った金額の倍近い金額受け取れるし! https://t.co/jepsYRYOJy— けいすけ (@kei_suke0318) July 11, 2019
大卒でフリーランスになるってことは
こういうリスクも背負うっていうこと。自由だから…とか
稼げそう…とか
楽しそう…みたいな
短絡的な考え方じゃなくて将来を見据えて
自分がどうありたいか
なにをやりたいか
で選ばないと痛い目みる。https://t.co/Pm1D9fWTSg— Take@映像クリエイター兼Webデザイナー (@take_holic) July 11, 2019
まとめ
好きなことして稼いでいくという若者が目指している自由は、過酷で険しい道だと思っています。
もちろんその志は私も同じなので、そのために圧倒的努力をして市場価値を高めていき
自分で価値を生み出せるだけの力を身に着けましょう。
私は大学のうちに図書館引きこもってマーケティングから経営についてかなり勉強しましたからね。