介護保険料が約6%アップして年10万円を超える!?現役世代の負担は増す!?情報についてまとめてみました。
介護保険料が約6%アップして年10万円を超える!?
介護保険料が約6%アップして年10万円を超えるようです。
以下は本文の引用文です。
大企業の社員らが入る健康保険組合で、介護保険料の負担が急速に増している。
全国約1400組合の2019年度予算によると、加入者1人あたりの納付額の平均は約6千円(約6%)増え、
初めて年10万円を超えた。介護費の大幅な増加が背景だが、
気づきにくい形で現役世代に重圧がかかっている。
必要性の低い介護サービスを抑える制度改革が急務だ。
→https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43898900Y9A410C1MM8000/?n_cid=SNSTW001
どんどん人口が減っているのに対して高齢者がどんどんこれから増えていきますからね。
おそらく今のままなら高齢者も若者も共倒れする可能性が高いと思いますね。

介護保険料が約6%アップして年10万円を超えることに対してSNSの反応は?
介護保険料も、遂に年間10万を超えるんですね。 pic.twitter.com/rfwvEPEB9J
— ZARD命 (@okinawa_4649_) April 19, 2019
今、今日の日経手にして衝撃を受けた。
間もなく介護保険料取られる年齢になるけど、どんだけ現役から搾取するの…。40代ってロスジェネ世代ですけど?ほんまに社会保障に増税分まわしてんの?今のお年寄りってどんどん給料あがって預金してるだけで資産増えてた時代よね?もう意味わからん…。 pic.twitter.com/2OsgqtdIHd— とうこ (@ds_viper17) April 19, 2019
ハムスター速報:介護保険料、また値上げで年10万円超の負担へ…老害のせいでまた生活が苦しくなるな https://t.co/YfuBDy4Q28 @hamusokuさんから
— ぷんぷん丸子 (@bonvoyage9876) April 19, 2019
介護保険料、年10万円超に 会社員、平均6%増加: 日本経済新聞
老人ホームには食べて寝るだけで日中は何もせず生きているだけの老人達がゴマンといる。その彼らを支えるために生まれた数が少ないというだけで若い世代が割りを食うのは、社会システムとして破綻してるよな。 https://t.co/QrMnx9FlK0
— dai (@dai_puzzliar) April 19, 2019
日経4/19「介護保険料、年10万円超に」大企業の健保組合の負担が急増し、2019年度の加入者1人あたり負担が6000円(6%)増えてはじめて年10万円を超えた。日本の社会保障は、どれだけぼったくっても文句をいわないサラリーマンを犠牲にすることで成り立っているので、こうなるのは当然ですね。
— 橘 玲 (@ak_tch) April 19, 2019
日本の税金は所得税や住民税だけではない!!
日本の税金は所得税や住民税だけではないですよね。
実は多くのお金が勝手に財布から抜かれていることをご存知ですか?
日本の税金は、国税が25種類で地方税が26種類あります。
さらにこれだけではなく、健康保険料、年金保険料、雇用保険料、介護保険料などが
税金同様に徴収されています。
それに加えて若者は奨学金制度を利用しているので貯金すらできないほど貧困になっているわけです。

まとめ
正直年収1000万円なんて低いんですよね。全く裕福じゃないです。
それだけ多くの金額を税金や保険料として取られているわけです。益々消費が減っていきそうですね。