日本の出生率が1.42で3年連続減!?1899年以降最少の91万人!?情報についてまとめてみました。
日本の出生率が1.42で3年連続減!?1899年以降最少の91万人!?
日本の出生率が1.42で3年連続減のようで、1899年以降最少の91万人という出生数のようです。
以下は本文の引用文です。
2018年に国内で生まれた日本人の子どもの数(出生数)は91万8397人で、
統計がある1899年以降で最少となった。
これまで過去最少だった前年を2万7668人下回った。
厚生労働省が7日、18年の人口動態統計を公表した。
死亡数は、戦後最多の136万2482人。
出生数から死亡数を引いた自然減は44万4085人で、過去最大の減少幅となった。
1人の女性が生涯に産むと見込まれる子どもの数「合計特殊出生率」は1・42だった。
3年連続で0・01ポイントずつ下がった。
確かに今の日本の状況では子育てできる環境は整っていませんし、
自分たちの生活でいっぱいいっぱいの人が多いですからね。
賃金は上がっていないので育てるだけのお金がないですし、

育児休暇とったら企業は転勤させられますし、

年金は貰えないので2000万円必要になるのでこんな状況で誰が子供生みたいと思うのかって話ですよ。

日本の出生率が1.42で3年連続減!?1899年以降最少の91万人に対してSNSの反応は?
この数年の減少幅は大きい。この間、産婦人科病棟で、令和になった増えたと聞いたけど傾向を止めるところにはいっていないだろう。
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18年の出生数91.8万人、最低を更新 出生率は1.42 :日本経済新聞 https://t.co/9cgNOrbtN5— 石田まさひろ : 看護師・参議院議員(比例・全国区) (@Senator_ISHIDA) June 7, 2019
産みたいけど産めないよ。
主に仕事との兼ね合いとお金だけどさ。
私みたいな人、たくさんいると思う。出産=大変、苦労、お金
そんな図式になってるのが悲しい産めるなら産みたい。
産ませて欲しいわ。— もんもん@お仕事開始 (@dbgokooz) June 7, 2019
はぁぁぁぁぁぁ
この国は後何年保つのでしょうか— 本田□和正 (@hondakazumasa) June 7, 2019
終わりやね
日本はもう終わりやね— 隆@プログラミング勉強中 (@yohanesenrei) June 7, 2019
こんな子育てしにくい社会で産もうとは思わないです。
可愛いだけじゃないことは分かってるので、無責任なことはできません。— テント氏 (@tentoshi__) June 7, 2019
少子高齢化で日本は終わりです‼️
— 医科学業界No1:投資家Taku,修士(医科学)【MMedSc】 (@taku_t11) June 7, 2019
まとめ
割と現実的に子供を育てるなら日本から出て他国で育てることの方が良いかなと思います。
今の日本で子供を育てるのはかなり苦しいんじゃないかなと思います。