今回は、登録するだけで500円分のトークンがもらえる仮想通貨取引所「WCX」についてまとめてみました!!
WCXとは
現在多くの仮想通貨の取引所がありますが、手数料って結構バカにならなかったりします。
ユーザー目線で考えれば、できれば低くなって欲しいというのが本音かと思いまうs。
そんなユーザーの願望を叶える低手数料の取引所
それが、「WCX」になります。
WCXは、2017年10月10日に設立予定の取引所になります。
今回のICOは設立する取引所の資金や集客が目的と思います。
グローバル化した取引所をイメージしているようで、
取引所のICOでは遅れをとっていながらもビジョンをしっかりと思っている企画ですね。
WCXの特徴
WCXの特徴は主に3つになります。
・手数料が他の取引所の10分の1
WCXの一番の大きな特徴は
他者の取引所に比べ、手数料を最大10分の1にまで安くできることです。
公式サイトによれば一部の取引において、最大1%程度の手数料がかかることがあるようです。
WCXであれば、10分の1、つまり0.1%くらいまで抑えることが可能です。
・高い匿名性
WCXは、匿名性が高いです。
公式サイトによれば、
・世界のどこでも取引を開始できる
・IDの照合は必要ない
らしいです。
・高性能な取引システム
WCXでは取引のスムーズさも特徴にあたります。
使われている取引エンジンは凄腕のエンジニアが作成したものらしいです。
実際にすでに3年間のテストが行われていて、
1秒間に100万件以上のトランザクションを中継しているようです。
・高い安全性
WCXでは顧客の資産のうちの98%をコールドな環境に保管しておくとのことが可能です。
そして、サーバーにある動かしている資産も最新のセキュリティを持ってしっかり保護するつもりのようです。
WCXはなぜ手数料を安く抑えることができるのか?
WCXはなぜ手数料が安くできるのか?と疑問を持ちますよね。
海外ユーザーも同じように疑問を持っているようです。
公式の返答としては
・現在の取引は非効率的かつ不当に実行されているように見えます。
・顧客中心の取引を提供する機会とみなしています。
・現在の仮想通貨界隈は過度に課金され、誤ったビジネスをしている。
・WCXは世界のあらゆる取引の費用と手数料を最低限に抑えることを目指す。これが私たちの原動力です。
といった回答が返ってきています。
簡単に説明すれば、
他の取引所は割高に設定していてこちらは手数料を適正価格に戻しただけ。
という感じですね。
WCXの開発チームは豪華
WCXのチームには
・Apple
・IBM
・ドイツ銀行
などの優秀なエンジニアが集まっているらしいです。
ですが、現在公式サイトには運営・開発チームの名前などは見当たりませんでした。
真相はわかりません。
WCXの公式サイト
WCXの公式サイトは下記のリンクになります。
WCXのホワイトペーパー
WCXのホワイトペーパーは下記のリンクになります。
WCX登録するだけで500円のトークンがもらえる
WCX登録するだけで500円のトークンもらえます!!
「10 WCX=1 USD」なので
「50WCX」は5ドル。日本円であれば500円くらいですね。(渡しすぎではと思いますがwww)
しかも招待すればするほどトークンが付与されます。
ちなみにWCXの事前登録者はなんと、36万人。
単純計算1人あたり500円だとしても、2億円近くばらまいています。
紹介報酬も合わせると5億円はばらまいている計算ですねwww
WCXの登録方法(無料で500円のトークンをもらう)
WCXの登録方法はシンプルで
1.WCXの公式サイトへいく
2.メールアドレスとパスワードを入力
3.確認メールのリンクをクリックする
4.WCXトークン50枚ゲット!
といった感じになります。
アフィリエイトリンクは、下記の画像を参照にしてください。
まとめ
やはり仮想通貨の取引所の後発組ICOは、こうやってバイラルを促進させる手法が今後流行ってきそうですね。
現に日本のCOMSAも似たようなアフィリエイトで広まってきたというのもありますしね。
そもそものICOのトレンドとバイラルを使えばいくらでもユーザー集められそうですねwww