今回は、パリス・ヒルトンが注目している広告&トークンインフラ系仮想通貨「Lydian」についてまとめてみました。
Lydian(リディアン)とは
Lydian(リディアン)とは、広告詐欺を減らし、広告マーケティング費用の有効性を最大限に発揮するために
ブロックチェーンを応用しようとしているベンチャー企業のICOです。
このLydian(リディアン)のアイデアは、広告業界参加者の努力をもとに、
多くのプロジェクトが遅れているため、浮かび上がってきました。
ちなみにホワイトペーパーはまだありませんでした。
チームも未公開なのでこれからですね。
Lydian(リディアン)の特徴
Lydian(リディアン)は、売り出す製品をマーケティングするのにGravity4 Marketing Cloudという製品と
ERC20のEhtereum(イーサリアム)を使い広告詐欺をなくすそうです。
パリス・ヒルトンはLydian(リディアン)に注目している
あのセレブで有名なパリス・ヒルトンもTwitterでLydian(リディアン)についてツイートしていました。
1年前のインスタグラムでは、イーサリアムの CCO Stephan Tualの隣に座っています。
パリスヒルトンは、
テクノロジー、コミュニティー、社会サービスの新しいミレニアムに向けて、
最も心がワクワクする方法で挑戦しようとしている
とコメントしている。
Lydian(リディアン)の公式サイト
Lydian(リディアン)の公式サイトは下記のリンクになります。
まとめ
パリスヒルトンがツイートしているだけで、注目を集めますし、マーケティングが上手だなと思います。
Lydian(リディアン)が今後メンバーやホワイトペーパーがでてきたら追記で書いていこうと思います。