阪急電鉄の広告「月50万で生甲斐のない生活か30万で楽しい生活」がSNSで議論される!?
情報についてまとめてみました。
阪急電鉄の広告「月50万で生甲斐のない生活か30万で楽しい生活」がSNSで議論される!?
阪急電鉄の広告「月50万で生甲斐のない生活か30万で楽しい生活」がSNSで議論されています。
SNSでは
「今どき月50万円も貰えない」
「30万円の半分しかもらっていないけど」
「月20万くらいで生き甲斐もやりがいもない仕事をしてる人いっぱいいる」
みたいなことを発信している人が多いですね。
ちなみに若者の所得は20年間上がっていないんですよね。
もちろん年金の支払額や保険料など、税金は上がっているので手取りは本当に少ない人が多いです。

もちろん貧困層が増えているのは確かなんですけど、ここまで落ちぶれているのかと思いました。
海外の方が日本人よりお金持っている人多いような状況です。
ただ、その状況で何もしないことも問題だと思うんですよ。
収入を上げるために努力しているのか?って聞けばそういう人たちはほとんど勉強なんてしていないんですよね。
実際に社会人の平均勉強時間は6分ですからね。

収入を上げるためには自分で努力して上を目指さないといけないですし、
その努力をしなければその給料で我慢するしか無いのは当然では?と思ってしまいます。
努力しない人は今後アンダークラス層に落ちていくでしょうね。

阪急電鉄の広告「月50万で生甲斐のない生活か30万で楽しい生活」に対してSNSの反応は?
月50万もらって生きがいのない生活が、月30万だけどやりがいのある仕事か、って盛り上がってるらしいけど、月手取り20万も届かなくてやりがいも生き甲斐もない仕事を仕方なくして生活してる私はどうすればいいのか。 pic.twitter.com/TWUvSnrdGO
— ぶらっくちゃん♡ (@black_chan_desu) June 10, 2019
月50万どころか月30万にも遠く及ばない額で生き甲斐もなく死んでるみたいに生きてる我こそが一億総活躍社会で活躍出来ない残りの三千万 pic.twitter.com/5vHPSMySGR
— カツ沢カレー子 (@ktzwcrrk) June 10, 2019
月30万で働き甲斐のある職場に行ってる人と月50万の過労死寸前なら月30万だけど、そもそも月30万の働き甲斐のある職場に勤められる人は勝ち組になってしまった日本の社会を嘆くべきであって、月15万の働き甲斐のない職場なんて山ほどある。30代月15万貯金も嫁も無しのパチ狂いなんて世の中沢山いる
— 風呂陸 (@Frolic_Y_M) June 10, 2019
仮にその条件でも、月50万選んだ方がいい。昇給や納税の要素は差っ引いて、毎月一律30万or50万とする。月収30万の人が20歳から65歳まで働いてやっと、老後安泰の資金を稼げるとする。その目標額1億6200万。同じ額を、月収50万の人は47歳で得てしまう。差し引き18年。余暇が18年多く発生する。18年休み
— BWTT (@BoyWithTheThorn) June 10, 2019
えっ…
月50万か30万なんてもらえてるわけ無いじゃん
仕事だって生活のために働いてる人が多数じゃない?
国民みんなが最低30万貰ってるとでも思ってるのかな pic.twitter.com/KfesRNQTd5— 越前☆鳴海 (@0420_bun) June 10, 2019
まとめ
SNSだと所得が少ないアピールしていますが、そこまでして会社に勤めてしがみつく必要性があるのか?
って感じますよ。感度がいい人なら自分で副業なりスモールビジネス始めます。
どんどん日本人が貧乏になっていることがわかりますね。
もっと視野を広げて自分でお金を稼ぎ増やす力を身に着けたほうがいいですよ。
最悪無一文になっても生活保護受ければいいだけの話ですから。
個人でどんどん知識やスキルを伸ばしていきお金を稼げる力と増やす力伸ばしていきましょう。
