今回は、BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)の3月の好材料についてまとめてみました。
BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)とは
Bitcoin cash(ビットコインキャッシュ)については下記の記事を参照してください。
BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)の3月の好材料:非接触型送金サービスHand Cash日本語版リリース
非接触型送金サービスHand Cash日本語版リリースされます。
Hand CashとはNFC(近距離無線通信)を使って、BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)の受け渡しができる新世代のウォレットです。
このHand Cashの日本語版がリリースされます。
This is HandCash. pic.twitter.com/W0nmHXdCNr
— HandCash (@handcashapp) December 19, 2017
BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)の3月の好材料:BCHの世界会議、Satoshi’s Vision Conference
3月23日から3日間東京で開催されるSatoshi’s Vision Conferenceが行われます。
まだ、日本ではあまり盛り上がっていないので、このブログからでも知ってもらえたらと思います。
ちなみに、話題のクレイグ博士は最終日講演になります!
クレイグ博士とはオーストラリアのビジネスマンで、ビットコインの生みの親である「Nakamoto Satoshi」だと噂されています。
また、クレイグ博士は、2018年に注目される仮想通貨は「ウォレットが信頼できる仮想通貨である」と発言。
現在、BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)はセキュリティの改善に全力を注いでいるという。
かなり私も興味がありますね!!
→https://satoshisvisionconference.com/agenda.html
BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)の3月の好材料:SMS送金サービス、CoinTextリリース
CoinTextとはモバイル送金とSMSです。
CoinTextの番号に有効なコマンドを入力したとき、または誰かが自分の電話機に$ BCHを送信したときにアクティブになります。
SMS(携帯電話番号)使って誰でもどこでも相手に財布の中身を見られずにBCHのお支払い(受け渡し)電話番号で簡単にできて
プライバシーも守られるのなら使えそうですね。
BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)の3月の好材料:BitcoinCash Marketリリース
BitcoinCash Marketリリースされるようです。
詳細は不明ですが、私もTwitterフォローしている雨弓さんが制作するということで、非常に楽しみです。
まとめ
BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)の3月の好材料は豊富ですし、今後BitcoinCash(ビットコインキャッシュ)が
Bitcoin(ビットコイン)に代わり、送金や決済に力を伸ばしていくと思うので、楽しみです。