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【速報】BitCoin(ビットコイン)40万円ついに突破!!今後の展開は?

ビットコイン 40万暗号資産

どうもこんにちは、今回は、Bitcoin(ビットコイン)が40万円を突破したので

今後の展開などを含めてお話ししようと思います。

ついにBitcoin(ビットコイン)が40万円を突破

現在、Bitcoin(ビットコイン)は分裂をして、

ビットコイン(BTC)とビットコインキャッシュ(BCC)に分かれました。

一時はBitcoin(ビットコイン)の価値が下がる可能性があると示唆されていた中、

で20万を割ることもありましたが、分裂後に大きなトラブルや混乱がなかったので

個人投資家から資金が流入して価値が回復して40万円を突破しました。

ちなみに、CryptoCompareによると、日本円での取引が、46%近くになっています。

さらに、アメリカと北朝鮮の衝突が今後懸念されている中でリスク回避の受け皿として

Bitcoin(ビットコイン)に資金が流れています。

Bitcoin(ビットコイン)の時価総額が600億ドル突破

Bitcoin(ビットコイン)の時価総額が現在600億ドル突破をしていて677億ドルも接近している模様です。

世界全体のお金が少しずつBitcoin(ビットコイン)へと集まっていることがこの数値からも読み取れます。

今後株式市場と日本円から逃げ出した資金はBitcoin(ビットコイン)などの暗号通貨市場へ向かう

現時点で、株式市場や債券市場はバブルの崩壊に直面しており、すでに専門家は

『時間の問題』

と言っています。

そうしたバブル崩壊の中で、投資家は資金の避難先を探しているのが現状です。

次に投資家が目に向けている市場それは、

『暗号通貨市場』

になります。

暗号通貨市場は、すでに5月で6兆円程度ではありますが、10日で1兆円ずつ拡大しています。

現時点では17兆円規模まで膨らんできています。

しかし、株式市場と比べると、600兆円とまだ暗号通貨市場は小さいですが今後この流れが進むことで

逆転する可能性はあります。

世界全体でブロックチェーンの技術から無視できない

民間の銀行では、ブロックチェーンを使い、独自の暗号通貨を発行したり、リップルのネットワーク技術を

使ったりなどして、より安全に早い送金サービスを実施する動きが、日本や海外などであります。

その中で証券会社はブロックチェーンの対応が遅れているので今後証券会社が市場から沙汰される可能性は大きいです。

Bitcoin(ビットコイン)の今後は?

私の個人的な意見は、まだBitcoin(ビットコイン)自体は発展途上だと言ってもいいです。

つまり、現在が完璧な姿ではないと思っています。

ビットコイン(BTC)とビットコインクラシック(BCC)に分かれたこともまだ

Bitcoin(ビットコイン)は進化を遂げると感じました。

この変化がネガティブに捉える人とポジティブに捉える人で分かれると思いますが、

私はポジディブに捉えています。

未来のことはわかりませんが、Bitcoin(ビットコイン)の機能自体のトラブルや変化は今後あると思っています。

極力保有している人には長い目で見てもらえたらいいなとは思っています。

私自身この仮想通貨を知って1年になりますが、1年だけでもかなり変化していますので

どんな未来になるのかとても楽しみです。

 

 

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