今回は、Bankera(バンクエラ)が日本の居住者にサービス停止を発表!?今後どうなるのか!?
情報についてまとめてみました。
Bankera(バンクエラ)死亡のお知らせ
Bankera(バンクエラ)がなんと日本の居住者にサービス停止を発表しました。
今回はこの情報についてご紹介したいと思います。
Bankera(バンクエラ)が日本の居住者にサービス停止を発表!?
以前紹介したBankera Exchangeと呼ばれる
仮想通貨取引所が1月7日に開始されることが話題になりましたが、

Bankera(バンクエラ)が日本の居住者にサービス停止を発表しました。
ソースは以下のリンクになります。
【重要なお知らせ】現在、日本の仮想通貨に関する規制により日本の居住者様へのサービスをご提供することができません。今後のサービスのご提供に向けて取り組んで参りますのでお待ちいただければ幸いです。多大なご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。
— Bankera Japan (@BankeraJP) January 5, 2019
ちなみにBNKの金額は
現在日本円で0.45円で前日比-5.8%です。
もちろんこのBankera(バンクエラ)の発表は賛否両論あると思いますが、
しっかりと法令遵守している部分は良いと思います。
Bankera(バンクエラ)が日本の居住者にサービス停止の要点のまとめ
Bankera(バンクエラ)が日本の居住者にサービス停止の要点のまとめになります。
・SpectroCoinは売買のサービスを停止
・新規登録禁止
・Bankera Exchangeに関してはトレード禁止
・ご出金に関しては可能
Bankera(バンクエラ)が日本の居住者にサービス停止に対してSNSの反応は?
Icoに金入れたの大半、日本人やのに……
— ポコビッチポイポイオンデマンドCC (@i0yhVv6z5oMXVDH) January 5, 2019
はめこまれマン参上!
勿論 #ICO 参加してましたとも。
嵌め込まれありがとう。
もうやだ— ぽんすけ (@giri_crypt) January 6, 2019
事前連絡も無し。対応策も無し。
信じてICOから保持してる人への配慮も無し。信頼を失う行為としか言えません❗️— Goemon/JAPAN (@honemon3) January 6, 2019
おわた…
— ゴウロク (@megawaruindesu) January 5, 2019
まとめ
Bankera(バンクエラ)は日本のホルダーも多いので今回の規制によって
結構痛い人は多いのではないのかなと思います。
ただ取引所が稼働前日に発表するのはどうかなと思いますね。