今回は、タバコの次はお酒も規制!?
WHOは各国にアルコールの税率を上げるなどの対応を急ぐよう警告!?
情報についてまとめてみました。
タバコの次はお酒も規制
タバコの次はお酒も規制されそうな模様ですね。
世の中から娯楽は禁止という何を楽しみに生きていけばいいのかという人まで現れそうな勢いです。
サラリーマンの方などは
『仕事終わりのこのお酒を飲むために働いているんだよな』
という人は絶望的だと思います。
今回はお酒の規制についてご紹介したいと思います。
WHOは各国にアルコールの税率を上げるなどの対応を急ぐよう警告!?
WHOは各国にアルコールの税率を上げるなどの対応を急ぐよう警告しているようです。
以下は本文の引用文です。
WHO=世界保健機関が21日、
「アルコールが原因で世界で毎年300万人以上が死亡している」とする報告書を発表し、
各国に対応を急ぐよう警告しました。
WHOによりますと、アルコールの過剰摂取が原因で死亡する人は毎年300万人以上に上り、
その7割以上が男性だということです。
アルコールの過剰摂取が原因で死亡する人の死因で多いのは、
全体の28%を占める交通事故や自傷行為で、
このほか、消化器系の疾患や心臓血管系の病気も主な死因に挙げています。
また、世界でおよそ2億8000万人がアルコール依存症など
アルコールと関係する病気に苦しんでいるということで、
WHOは各国にアルコールの税率を上げるなどの対応を急ぐよう警告しています。
→https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180922-00000072-jnn-int
まとめ
世の中がどんどん清く正しい方向に向かってるディストピア感がすごいですね。
タバコも10月に税率上がりますし、
お酒も税率上がったら本当に世のサラリーマンは絶望しそうですよね。
ココらへんはうまく規制と緩和をしたほうが良いとは思いますね。