今回は、仮想通貨をベースとした拡張現実および仮想現実マーケット「VIBE(バイブ)」についてまとめてみました。
VIBE(バイブ)とは
VIBE(バイブ)とは「VIBEHub」というVR/ARを創造する場とマーケットプレイスを提供するプラットフォームで使用される仮想通貨になります。
ユーザーは「VIBEHub」を通じて、自宅にいながらライブコンサートを体験したり、教育を受けたり、企業のプレゼンで使用したりなど
様々なことの活用幅があります。
VIBE(バイブ)はまだまだ発展途上であるVR市場がどんどん発展していった場合、
VRが使用されるケースが多くなればなるほどこのVIBE(バイブ)のトークンは利用されるでしょうし、価値も上がっていくと思われます。
なんとなく近未来感を漂いますよね!!
ちなみに、VIBE(バイブ)は、2017年は最大で約23倍と高騰しています。
今後も価値が見込めそうな仮想通貨ですね。
VIBE(バイブ)の特徴
・独自のカスタム仮想環境に配置し、さらに精巧な制作を可能にする。
・コンテンツのすべては将来のAR&VRデバイスと互換性を持つ。
・ブラウザベースのバージョンに加えて仮想現実および複合現実デバイスでも利用出来るようにする。
・信頼性のあるブロックチェーン技術
・仮想的な世界で収益化できる
・ワンストップのショッププラットフォーム
・クリエイターへ公正な支払いが可能
・仲介業者が存在しないため、無駄な手数料がない
VIBE(バイブ)の概要
通貨名(通貨単位):VIBE(VIBE)
最大供給量:267,000,000 VIBE
現在の供給量(記事作成時):135,640,607 VIBE
公開日:2017年7月25日
VIBE(バイブ)の公式サイト
VIBE(バイブ)の公式サイトは下記のリンクになります。
VIBE(バイブ)のホワイトペーパー
VIBE(バイブ)のホワイトペーパーは下記のリンクになります。
→https://www.vibehub.io/VibeHubWhitepaper2017.pdf
VIBE(バイブ)を購入できる取引所
VIBE(バイブ)を購入できる取引所はBinance(バイナンス)があるので、Binance(バイナンス)から購入するのがオススメです!!
まとめ
VIBE(バイブ)はまだ市場が出来上がっていない、VRやAR市場を獲得しようとしています。
今後こうした技術が一般的になれば、VIBE(バイブ)の価値も上がると思います。