今回は、Ripple(リップル)のAmazon(アマゾン)とUber(ウーバー)との提携は本当か!?情報についてまとめてみました。
韓国の国民放送で仮想通貨関連のニュースが放送される!!
韓国の国民放送で仮想通貨関連のニュースが放送されました。
この中の内容にRipple(リップル)がAmazon(アマゾン)とUber(ウーバー)と契約を結ぶかもしれないと発言しています(4分20秒あたり)
確かな情報かは不明ですが、テレビ放送でRipple(リップル)と大手2社の名前を出したことは大きいです。
Ripple(リップル)がAmazon(アマゾン)とUber(ウーバー)と契約は本当なのか、デマなのかについて
正直これは非常にビッグニュースではありますが、核心が得られるまでは至っていません。
Absolutely unconfirmed and I have nothing to back it up, but I always like to think it is what was on their slides at the Seoul meetup 🙂 #Ripple #XRP pic.twitter.com/WvvC6L8LLx
— Thomas Ripple (@XRPHODLER) December 11, 2017
ですが、Ripple(リップル)がAmazon(アマゾン)とUber(ウーバー)と契約が結ばれればさらに価値は上がるのは必然ですね。
そして仮にRipple(リップル)が、Amazon(アマゾン)との提携が行われれば、
Ripple(リップル)が出資を受けているGoogleやアップル、マイクロソフト、フェイスブックとも繋がっていくことになるので、今あるITのプラットフォームも
Rippe(リップル)が何かしら関わってくる可能性もなくはないですね。
ここら辺は単なる妄想ですが、もしこの情報が正しければすごいことになりそうですね。
あまり表向きには言えないですが、ここ数年でRipple(リップル)は1000円台もいく可能性は秘めているということを最近情報が入りました。
期待値としては大きいのではないかと思います。
Ripple(リップル)は1ドルまで高騰すると専門家が予想!?
52週以内に1ドル(約120円)まで上がると専門家が予想しているという情報が入りました。
以下は本文の引用です。
米新興企業向け株式市場Nasdaqが今後リップルは2018年12月までに高騰するという記事を掲載しました。
仮想通貨投資は、今や、ITリテラシーの高い人が行うものでなく、誰でも参加できるものになってきました。
ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は、大手の金融企業や、中央銀行までもがそのテクノロジーを重要視するようになって来ています。
投資家は、この24ヶ月の間に、特に、主要仮想通貨銘柄から普通では考えられないようなリターンを得ました。
異常な値段の上がり下がりと将来への大きな期待から、短期トレーダーと長期投資家の中で争いが起きています。
仮想通貨の中核を担う技術的な革新とも呼べるブロックチェーン技術は、ただ取引の仲介を取り持つだけでなく、企業のあり方をも進化させています。
CitiやCredit Suisse、UBS、MetLifeなど業界をリードしている多くの大手銀行や金融企業が現在このブロックチェーン技術の採用を検討しています。
現在、私たち投資家はこの革新的な技術に容易に関与することができるのです。
実際、世界で最も人気の通貨の一つである仮想通貨もわずか20セントで売買されており、あなたの資産の有無に関わらず、関与できるチャンスが転がっています。
もしあなたが、もう市場に参加するには遅すぎると思っているのなら、それは大間違いです。
この分野は、2017年の爆発的な伸びを考慮したとしても、まだ初期の発展途上段階なのです。
市場には、数百の仮想通貨銘柄があり、大切なのは存続できる確率が比較的高い銘柄を選ぶことです。
ブロックチェーン技術は、仮想通貨の発展を促進するとても重要な革新でした。
分散型台帳技術(DLT)とも呼ばれるブロックチェーン技術は、経済的な取引を記録する破損不可能なデジタル台帳なのです。
それは、どんな価値を持つものであっても記録するようプログラムすることができます。
透明性があり、持続的に更新され、公共性があり、広大なコンピューターネットワーク上に複数のバックアップがある分散型デジタル会計台帳を想像してみてください。
台帳は各取引(ブロック)が前の取引(ブロック)に基づいて記録されるようデザインされています。
よって、そのブロックが連なったチェーン上の1つの取引を不正に改ざんしようとするとその全てのチェーンが崩壊するのでほぼ不可能と言えます。
もちろん、そのチェーンに侵入する際にかかるコストは、得られるであろう値に比べてはるかに高いです。
金融機関は、主に費用の削減及び、取引効率性の2つの理由から、このブロックチェーン技術が実用的であるといいます。
Banco Santanderによると、ブロックチェーン技術の採用によって、年間200億ドルものコスト削減になると発表しました。
仮想通貨はさらに、多くの脆い政府及び、規制制度から取引を守ります。維持するために中央機関を必要としないブロックチェーンは、
理論的には政権の崩壊などでも価値を失わずに済みます。つまり、権力を使用者に分配することで、政権の干渉や崩壊の影響を避けることができるのです。
私は、ある一つの仮想通貨銘柄を2018年末までに急騰する銘柄に位置付けました。XRPというシンボルで取引されているリップルです。
リップルは、リアルタイム決済や通貨交換、送金ができるブロックチェーン上に構築されたネットワークです。
リップルは、国際間の決済を可能にする最も速く、拡張性のあるデジタル資産として広く認知されており、銀行業界に旋風を巻き起こしています。
仮想通貨リップルは同名のリップルという名の企業により発行されました。
リップルには、先駆者であるビットコイン同様に非中央集権型の仮想通貨を構築し、
「インターネットが情報に与えた影響を今度はリップルがお金のために与える」ことを目標としています。つまり、お金の官僚機関からの解放を目標としています。
面白いことに、リップルはビットコインと競争をするために作られたわけではなく、ビットコインを補助するために作られました。
リップルネットワークの目的は、ビットコインを含むあらゆる通貨のスムーズな送金を目的としているのです。
これを聞くと私が最初感じたように自由至上主義者の理想論だと思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、わずかな調査でリップルが語っていることが理想論というには程遠いことがわかります。
世界でも有数の複数の銀行が、リップルプロトコルを採用しているのです。
さらに、リップル社は、Andreessen HorowitzやLightspeed Venture Partnersなどの主要ベンチャーキャピタルグループからの出資も受けています。
つまり、各業界の主要プレイヤーたちがリップルのことを将来を見据えて真剣に捉えているのです。
速度、拡張性、安定性のどれを取ってもリップルはその他のブロックチェーンプロジェクトから一線を画しています。
支払いに数日間かかる既存の銀行システムや数時間かかるビットコイン、数分かかるイーサリアムに対し、リップルは同じ支払いを4秒でやってのけるのです。
リップルは、現時点で1秒毎に1500もの取引を完了させ、それを24時間休みなく続けることができ、さらなる拡張も期待されています。
リップルは、この数週間17セントから20セントの間を行き来しています。
現在の状況からすると、リップルは次の52週のうちに容易に1ドルまで値上がり、数年のうちに5ドルに達し、
ある専門家は最終的に20ドルもの価値になるだろうと予想しています。
リップルの利便さを考慮しても、まだこの技術は発展途上の段階です。つ
まり、この技術は陳腐化するかもしれませんし、競合の出現や、他の技術革命が起こる可能性もあります。
リップルの主なリスクとしてあげられるのは交換リスクです。
2014年のMt. Goxのビットコイン紛失は、規制されていない取引所には大きなリスクが存在していることを示しています。
仮想通貨に投資する際は、必ず余剰資金で投資を行いましょう。
そして、あなたのポートフォリオにリップルをスーパーハイリスクで、
スーパーリターンを得られる投資として追加することも検討してみましょう。
→http://m.nasdaq.com/article/this-020-cryptocurrency-is-set-to-soar-by-december-2018-cm853317
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まとめ
Ripple(リップル)がAmazon(アマゾン)とUber(ウーバー)の話が本当であれば、かなり価値が一気に伸びる可能性がありますね。
非常にRipple(リップル)保有している人はとりあえず、正しいアナウンスを待ちましょう。