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【仮想通貨】Ripple(リップル)が1月5日に暴落中!?理由はCoibase(コインベース)!?情報についてまとめてみた

Ripple(リップル) 1月5日 暴落暗号資産

今回は、Ripple(リップル)が1月5日に暴落中!?理由はCoibase(コインベース)!?情報についてまとめてみました。

Ripple(リップル)が1月5日に暴落中!?

Ripple(リップル) 1月5日 暴落

Ripple(リップル)が1月5日に暴落しています。

Ripple(リップル)は日本円で約324円ほどで、前日比マイナス11%です。

https://coincap.io/XRP

Ripple(リップル)が1月5日に暴落した理由は?

Ripple(リップル)が1月5日に暴落した理由ですが、仮想通貨取引所大手のCoinabse(コインベース)が現時点で取り扱い通貨に加えないと明らかにしたことが影響のようです。

Coinabse(コインベース)の公式ツイッターでアナウンスされました。

短期的に暴落していますが、今後Coinbase(コインベース)への上場は考えられるので、あまり心配は必要ありませんね。

世界的には、取引可能な市場が増加傾向にありますし、

もし仮に、Coinbase(コインベース)が採用しなければ、ユーザーは他の市場に移動するだけです。

Coinbase(コインベース)がない今でも、十分な流動性を保っているので問題ありません。

ですが、Coinbase(コインベース)上場はさらに流動性を上げることにつながるので、是非とも上場して欲しいところです。

GDAXへのRipple(リップル)の上場の噂も明確に否定される!?

Coinbase(コインベース)の提供する取引所GDAXは現在の噂について最も信頼できる取引所としてサービスを提供するため関係者は守秘義務を持ち、

取引の厳格な規制を行なっており上場時には正式に発表し「現時点で上場予定の仮想通貨 はない」と明確に否定しました。

国際送金大手5社の3社がRipple(リップル)を使う計画を立てている!?

世界最大の送金業者5社中3社が2018年にRipple(リップル)を送金に活用予定とRipple(リップル)公式がツイートしています。

Ripple(リップル)を明確に使用すると言う事は確実ではないので、Coinbase(コインベース)への上場が曖昧になった今結構大きなニュースですね。

Ripple(リップル)の創業者が資産4.2兆円で米国15位の富豪に!!

Ripple(リップル)の創業者が資産4.2兆円で米国15位の富豪になったという情報が入りました。

以下は本文の引用です。

仮想通貨の時価総額は2017年に急上昇を遂げ、総額6000億ドルを突破。多数の仮想通貨長者を誕生させている。

仮想通貨のなかでもビットコインの時価総額は1月2日時点で2370億ドルに達している。

そんな中、注目を浴びているのがサンフランシスコ本拠のリップルの前CEOと現在のCEOらだ。

リップルはXRPと呼ばれるトークンを発行し、1月1日時点でその価値は2.39ドル。

時価総額は889億ドル(約10兆円)に達した。リップルはその前週に時価総額でイーサリアムを抜き、2番目に時価総額の高い仮想通貨となった。

リップルの共同創業者で元CEOのクリス・ラーセンは、2016年11月から同社の会長を務めているが、

51億9000万 XRPを保有し、17%のリップルの株式を保有している

。1月1日時点のラーセンの資産総額は373億ドル(約4.2兆円)と推定できる。

ラーセンの資産総額は2017年のフォーブスの米国富豪リスト「フォーブス400」で15位の元マイクロソフトCEOのスティーブ・バルマーと並んだことになる。

また、リップルの現在のCEOのブラッド・ガーリングハウスは同社株の6.3%を保有し、自身でXRPも保有している。

ガーリングハウスの資産総額も少なくとも95億ドルに達している。ガーリングハウスはフォーブス400で54位に入ることになる。

XRPの値上がりで3番目に資産を増やした人物が、もう一人の共同創業者で2013年にリップルを去ったJed McCalebだ。

McCalebは20億XRPを寄付のために手放したと述べているが、2016年2月時点で53億XRPをリップルの管轄下で保有している。

McCalebが一日に放出可能なXRPには制限が設けられているが、仮に全XRPを放出したとしたら、ビリオネアになることは確実だ。

リップルはアメリカンエキスプレスやスペインのサンタンデール銀行など、100社以上の企業を顧客に持っている。

リップルが他の仮想通貨と異なるのは、分散度が低い点だ。

リップルは自社で613億XRPを保有し、供給の確実性を生み出すために550億はエスクロー凍結を実施しており、毎月10億XRPずつ解放される。これまでの発行数は387億XRPとなっている。

一方でビットコインの場合は初期のメンバーらが大量のコインを保有している。

ナカモト・サトシと呼ばれる謎の人物は、推定で98万ビットコイン(1月1日時点のレートで134億ドル)を持っているとされている。

これはビットコインの全流通量の5.8%に相当する。

ただし、リップルにしろビットコインにしろ、あらゆる仮想通貨は値動きが激しく、

フォーブスが今年3月に新たな「フォーブス400」を発表する際に、リップルの創業者らがそこに並ぶ保証はない。

https://forbesjapan.com/articles/detail/19199

Ripple(リップル)の今後の好材料

Ripple(リップル)の今後の好材料です。

どれを取ってもかなり良い材料なので、いったいどこまで上がるのかと怖いぐらいですね。

・SBIVC開業

・xRapid 採用巨大企業2社の発表

・日韓送金テスト

・国内銀行の瞬時送金

・クレジットカード各社との協業

・Coinbase(コインベース)上場

まとめ

Ripple(リップル)は短期的にではなく、長期的に持ちましょう!!

今売っても後悔するのはもちろんあなたですよ?

であれば、暴落しても買い増しが無難です!!

Ripple(リップル)の今後に期待しましょう!!

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