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【速報】三菱東京UFJ銀行がripple(リップル)の仕組みを使った送金サービスを発表し大高騰中!!

ripple(リップル)暗号資産

はいどうも!!

今日なんとですね、リップルが爆上げ中です!!

現在、コインチェックで価格が2.5739円まできています!!

この爆上げの裏に何と日本最大手であるメガバンクの

三菱東京UFJ銀行がリップルの仕組みを使った送金サービスを発表したことによる

爆上げであることがわかりました。

以前も三菱東京UFJはプライベートブロックチェーンを使ったMUFGコインなどでもかなり世間を賑わせましたが

今回は、リップルの仕組みを用いた海外送金サービスになります。

ripple(リップル)とは?

リップル(Ripple)は、ビットコイン(Bitcoin)と同じように仮想通貨の1種です。

XRPというリップルのネットワーク上の通貨を使って色々な通貨と取り引きができるシステムでもあります。

あのグーグル(Google)が出資したとして有名な通貨になります。

出資するということはその将来性を感じてということです。

リップルは数百種類の仮想通貨の中でも時価総額ランキングは上位に位置しています。

つまり流通量が多いということです。

ripple(リップル)の特徴とは?

リップルは2004年にカナダの Ryan Fuggerというウェブ開発者より作られました。

リップル内の仮想通貨XRPという通貨を使って、いろいろな通貨と直接取引ができます。

メリットは

・銀行を通さないため手数料がかからない。

・決済のシステムがビットコインより早く数秒で完結する。

が主な特徴になります。

リップルはビットコインの欠点を補うために開発されたと言われています。

具体的な内容

〜朝鮮新聞からの引用〜

三菱東京UFJ銀行は来年初めから、新技術を使った海外送金サービスを始める。

仮想通貨などの基盤となるブロックチェーン技術を活用し、

いまは数日かかる送金がすぐ完了し、手数料も安くなる見通しだ。

技術は米ベンチャー・リップルが提供する。

米バンクオブアメリカ・メリルリンチや英スタンダードチャータード銀行など

海外大手6行と連携して具体的な仕組みづくりを進める。

仲介機関などを通さずに銀行同士が直接やりとりするため、

利用者の依頼とほぼ同時にお金を届けられるようになる。

大規模なサーバーが不要になり、システムの開発費用も圧縮できるため、

いまは数千円かかる送金手数料は引き下げられる見込みだ。

新サービスの提供に向けた準備を4月以降に始め、個人向けサービスを来年3月までに立ち上げる。

企業向けにも広げる方針だ。

MUFGコインとは?

もともと、三菱東京UFJ銀行ではプライベートブロックチェーンを使った独自の仮想通貨を発行することで

以前話題になりました。

MUFGコインは、

利用者が、同行の口座にある預金を「1コイン=1円」の比率でコインに交換し、

スマートフォンのアプリに取り込むなどして使う。

利用者同士はわずかな手数料でコインをやり取りでき、

会食後の「割り勘」などでの利用が想定されている。

空港で外貨に換えて引き出すこともでき、手数料も大幅に安くなるという。

「Suica」(スイカ)など、前払い式の電子マネーと似ているが、

利用者同士がネットを通じて「送金」できる点などが異なる。

コインを取り込んだスマホをかざせば現金を引き出せる新型ATMの開発も進めており、

2018年春から順次、配備する予定。

実現すれば、同行に口座を持たずとも、スマホに取り込んだコインをATMで現金化できるようになる。

さらに、さまざまな店舗と提携して支払いにコインを使えるようなる。

まとめ

今回は、大手メガバンクがリップルの仕組みを使うことでリップルの価値が上がりました。

ちょうど、私もハードフォークの危機を感じて、ビットコインを

・イーサリアム

・リップル

に分散投資していたので、たまたまではありますが棚ぼたになったので、非常に嬉しいです!!

今回のこの記事で思ったことは、やはり大手メガバンクもしっかりと今後の展開を考えて準備しているという点です。

ブロックチェーン技術を活用した国際送金の効率化で、高価な送金コストを削減可能とする取り組み、

リップルコネクトを通じて即時決済がクロスボーダーで可能になります。

今回の報道を見る限りは実用化への動きがかなり具体化してきた印象です。

このままの勢いで上がるなら、3円もいく可能性は大きいですね!!

久々朗報でした!!

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