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【仮想通貨】主要なプラットフォーム系銘柄別のdapps数についてまとめてみた

プラットフォーム 仮想通貨 銘柄 dapps数暗号資産

今回は、主要なプラットフォーム系銘柄別のdapps数についてまとめてみました。

主要なプラットフォーム系銘柄別のdapps数について

今回は、主要なプラットフォーム系銘柄別のdapps数についてまとめてみました。

Ethereum(イーサリアム)以外のプラットフォーム系銘柄です。

たまたま海外の人が面白い画像をまとめていたのでこれを記事として取り上げようと思いました。

プラットフォーム 仮想通貨 銘柄 dapps数

dapps(分散型アプリケーション)とは

プラットフォーム 仮想通貨 銘柄 dapps数

DAppsとは分散型アプリケーションになります。

DAppsとは次の用件を満たすものをいう。(DAppsに投資するDavid JonstonのVCファンドによる定義)

1:

アプリケーションは、オープンソースであること。オペレーションは自動であり、中央のコントロール主体を持たないこと。

トークン、データ、レコード、などにつき、暗号化されて分散化されたブロックチェーンを利用していること。

重要なのは、ソースが公開されており、中央の誰かがオペレーションをしなくても、

コードだけにより勝手に動くということ(DAOであること)だ。まさにビットコインなどがそうであり、

マイナーがそれぞれに利益を追求するだけで全体の管理者がいなくても、送金オペレーションが動く。

そして、これらはブロックチェーンという技術に基づく。仮想通貨に似ていても、

ブロックチェーンに基づかないアプリ(rippleなどの中央のコンセンサスによるもの)は、Dappsとはいえない。

2:

アプリケーションは、オープンに流通可能な、暗号トークンを持っていること。

アプリケーションの利用に際してトークンを利用すること。参加者には、そのトークンによってリワード(報酬)が支払われること。

これは、トークンによる経済圏が成立していることを意味する。

ビットコインの場合、利用はビットコインというトークンを使ってなされ、送金手数料もビットコインで支払う。

マイナーは、計算資源を提供する代わりに、ビットコインによって報酬を得る。

3:

アプリケーションはマーケットやユーザーからの改善要求によりプロトコルを改善していくこと。

この改善は、ユーザーのコンセンサスによること。

中央の主体が決めるのではなく、ユーザーコンセンサスで仕様の変更などが行われることを言っている。

つまり、オープンソースのプロジェクトの多くがこれにあたるし、インターネットのプロトコルの多くがまさにそういう形で開発されて進化してきた。

同様にDAppsもそうでなければならないとされています。

1〜3をすべて満たすものが完全なDAppsと定義される。ビットコインは、この定義をすべて満たした完全なるDAppsです。

DApps、株式会社と、経営者と、ユーザー、VC、株式市場、資本家といった、いままでのパラダイムを否定し、公平で、分散的で、

利益をシェアし、共有をベースとしたエコノミーを作り出す可能性があります。

今後、社会の多くのサービスがDApps化していくことで、おそらく国家と資本主義という近代の枠組みを乗り越え、

それでいて中央による再配分という社会主義に回帰することのない、新しいエコノミーが出現していくと思います。

NEO(ネオ)

NEO(ネオ)については、下記の記事を参照してください。

・Redpalse

・Nex

・Qlink

・ZEEPIN

・Switcheo

・Apex

・Chain Line

・Spot

・MoonLight

・Trinity

・Orbis

・NeoAuth

・Narrative

・PeerAtlas

・Efect.Ai

・Aphelion

・Travala.com

・Bridge

・FTM

・SENNO

・Alohacat

・DeepBrain Chain

・THOR

EOS(イオス)

EOS(イオス)については下記の記事を参照してください。

ADACoin(エイダコイン)

ADACoin(エイダコイン)に関しては、下記の記事を参照してください。

・Traxia

・SP8DE

・SirinLabs

LISK(リスク)

LISK(リスク)については下記の記事を参照してください。

・Sapiens

・Moosecoin

・MORACLE

・BrikBit

・MADANA

・REN

NEM(ネム)

NEM(ネム)については下記の記事を参照してください。

・COMSA

・IMCOIN

・BANKERA

・LOYALCOIN

Qtum(クオンタム)

QTUM(クオンタム)については下記の記事を参照してください。

・BitClave

・QBAO

・Cfun

・SPACEChain

TRON(トロン)

TRON(トロン)については下記の記事を参照してください。

・GIFTO

・oBIke

・Peiwo App

・Game.com

・GSC

・BFC Bokocloud

AION(アイオン)

AION(アイオン)については下記の記事を参照してください。

【仮想通貨】第3世代ブロックチェーンネットワークの仮想通貨「AION(アイオン)」についてまとめてみた
今回は、第3世代ブロックチェーンネットワークの仮想通貨「AION(アイオン)」についてまとめてみました。

・TMX

・Vodafone

・Deloitte

・MOOG

・DEloitte

・TD BANK

・RBC Royal Bank

・Scotiabank

・BMO Bank

・Bitt

・CIBC

・Ontario

・VELOCIA

・Matrix One

・ePIC

・fifth

・Hashd heakth

・Blank Labs

・Northern Block

・Blockx Labs

ICON(アイコン)

ICON(アイコン)については下記の記事を参照してください。

・Samsung

・Pass

・LINE

・CHAIN ID

・BLUE WHALE

・Silkrood

・SENTINEL Protocol

・AD4TH

・STOVE

・Tink

Wanchain(ワンチェーン)

Wanchain(ワンチェーン)については下記の記事を参照してください。

【仮想通貨】ブロックチェーンとスマートコントラクトを活用した金融プラットフォームの仮想通貨「Wanchain(WAN)」についてまとめてみた
今回は、ブロックチェーンとスマートコントラクトを活用した金融プラットフォームの仮想通貨「Wanchain(WAN)」についてまとめてみました。

・Utour

・GameBank

・ABACUS

・FREEDIUM

・ALLSPARK

・CRYPTOCURVE

まとめ

これを見る限りICON(アイコン)とAION(アイオン)とNEO(ネオ)が凄まじい勢いがあるのがわかります。

特に私が注目しているのはICON(アイコン)です。

ICO時から既に伸びる可能性があると感じて投資している銘柄なのでもしよければポートフォリオに組み込んでください!!

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