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【若者絶望のお知らせ】日本の退職代行サービスは世界的に見てもおかしい!?情報についてまとめてみた

日本 退職代行サービス経済

今回は、日本の退職代行サービスは世界的に見てもおかしい!?情報についてまとめてみました。

退職を言えないこんなの世の中じゃ

日本 退職代行サービス

日本の退職代行サービスって闇が深いですよね。

普通に退職ができていたらそんなサービス需要がないので世の中に存在しないはずなのに

それが今の日本ではお金を出してまで需要があるということが

もう日本自体が病んでるなと思います。

今回はそんな退職代行サービスについてご紹介したいと思います。

退職代行サービスとは

日本 退職代行サービス

そもそも退職代行サービスとはどんなものなのかを説明すると、

退職希望がありながらも退職ができない人たちに対して退職手続きをアドバイスして

退職の連絡を本人に変わって行うサービスです。

退職代行サービスの料金ですが、3〜5万円程度になります。

退職サービスは

・EXIT

・SARABA

・ウラノスの退職代行

といった競合サービスが乱立しています。

なぜ日本でこれほど退職代行サービスが普及しているのか?

日本 退職代行サービス

なぜ数万円出しても退職代行サービスを利用する人が増えているのか?

そもそも退職とは労働者の権利として認められています。

つまり、退職届さえ提出すれば2週間程度で退職は可能です。

ですが、日本の企業の中には

・パワハラ

・仕事の引き継ぎ

・退職させてもらえない

などと退職しずらい環境があります。

ですので退職代行サービスを利用している人が増えているようです。

日本人は退職することにビビりすぎ

日本 退職代行サービス

日本人は退職することにビビりすぎなんですよ。

多くの人は

『この会社辞めたら次がない』

『辞めても働けるかどうかわからない』

そんなことを考える人が多いので逆手に取られてブラック企業がウキウキするんですよね。

そもそもそんな会社で働く必要はないです。

海外では転職などが当たり前のように行われます。

むしろ自分のスキルアップとして企業を踏み台に利用しているようなイメージです。

日本人の多くは

・企業に雇われる

・企業に面倒を見てもらう

・企業に守ってもらう

という発想があるから良くないと思うんですよ。

自分がどんどん会社に属しながらもスキルやノウハウを学んでいきそこで学べることがなくなれば

どんどん転職して上を目指していくというやり方をすることで、

給料もどんどんと上がっていきますし、

わざわざやりたくないような仕事をする必要がなくなります。

『労働者がどんどん会社を上手く利用するべき』

だと思います。

まとめ

私はすぐに新卒で入った企業辞めましたね。

結局ここにいてもただ食いつぶされるだけなら若い自分の時間を有意義に使って

スキルアップや経験を積むほうが何倍も成長できると思い独立しました。

結果的に多くのことを学べてそれなりにお金も稼ぎつつ自由にやっています。

なので、会社を辞める辞めないなんてことは大したことではないんですよ。

よく諦めぐせがあるとか、逃げるのはよくないなんて言われますが、

それは弱者の考え方なんですよ。

私は逃げた結果むしろレベル上がっていますし、

会社に依存しなくてはいけない人の理由なんですよ。

どんどん日本でも悪い会社に勤めている人はやめるべきだと思いますね。

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