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【若者絶望のお知らせ】日本のGDP年率が2.5%マイナスに大幅下方修正!?実は景気が悪かった!?情報についてまとめてみた

日本 GDP 年率 マイナス2.5% 大幅下方修正経済

今回は、日本のGDP年率が2.5%マイナスに大幅下方修正!?実は景気が悪かった!?

情報についてまとめてみました。

日本全く景気が良くなかった件について

日本 GDP 年率 マイナス2.5% 大幅下方修正

日本は全く景気が良くなかった件についてご紹介したいと思います。

なんとGDP年率がマイナス2.5%に大幅下方修正されました。

もちろん改ざん(無いと信じたい)があってこのデータであればもっと低いわけですよね。

全く景気が良くなっておらず良いと言っているのは政府やマスメディアだけです。

今回はこの情報についてご紹介したいと思います。

日本のGDP年率がマイナス2.5%に大幅下方修正!?

日本 GDP 年率 マイナス2.5% 大幅下方修正

日本のGDP年率がマイナス2.5%に大幅下方修正されたようです。

以下は本文の引用文です。

内閣府は10日、7~9月期の国内総生産(GDP)の改定値を発表した。

物価変動の影響を除いた実質GDP(季節調整値)は前期(4~6月期)と比べて0・6%減、

このペースが1年間続くと仮定した年率換算では2・5%減だった。

企業の設備投資の落ち込みが大きく、

11月14日に発表された速報値の0・3%減(年率1・2%減)から下方修正された。

マイナス幅は、消費税率を8%に引き上げた後に消費が落ち込んだ

2014年4~6月期(年率7・3%減)以来の水準だった。

7~9月期のGDPが下方修正されたのは、

設備投資の減少が、速報値の前期比0・2%減から2・8%減となったのが主な要因だ。

財務省が3日に公表した7~9月期の法人企業統計の実績値を反映した。

前期に高い水準だった「卸売業、小売業」や「情報通信機械」の設備投資の反動減が目立った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181210-00050008-yom-bus_all

今の日本は景気が悪い!?

日本 GDP 年率 マイナス2.5% 大幅下方修正

よくアベノミクス効果とか景気が良いとか、売り手市場だと言われていますが、

ハッキリ言って今の日本は景気が悪いです。

GDPとは国内総生産といいます。

一定期間(主に1年間)に生み出された付加価値の総額です。

もっと簡単に言えば『国が一年間にどれだけ儲けたかの割合』です。

これが年率がマイナス2.5%ということは、

全く儲けられていない=景気が悪い

ということです。

改ざんを行った上でこの結果であればもっと悪いわけです。

こんな状況で過去最高に迫る税収を日本では課せられます。

一番身近なものであれば消費税とかですかね。

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間違いなくこの増税したら来年にはGDPマイナス3%は確定したも同然ですよ。

こんな状況で増税するしかないような現状正に衰退国家に相応しいと思います。

日本のGDP年率がマイナス2.5%に大幅下方修正されたことに対してSNSの反応は?

まとめ

いやー本当に大変ですね。私も着々と拠点を増やしていくために今動いています。

今後将来的には優秀な若者ほど海外に流れて行くでしょうね。

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