フォートナイトの世界大会で約3億3千万円の賞金を獲得!?eスポーツとしては過去最高額!?
情報についてまとめてみました。
フォートナイトの世界大会で約3億3千万円の賞金を獲得!?eスポーツとしては過去最高額!?
フォートナイトの世界大会で約3億3千万円の賞金を獲得したようです。
なんとeスポーツとしては過去最高額のようです。
以下は本文の引用文です。
米ニューヨークで28日まで開かれていたゲーム「フォートナイト」の世界大会で、
ペンシルベニア州の16歳の「ブーガ」ことカイル・ギアスドルフ君が優勝し、
賞金300万ドル(約3億3千万円)を手にした。賞金総額は計3千万ドルに上り、
eスポーツとしてはいずれも過去最高額となった。
フォートナイトは2017年に発表されたバトルゲームで、ゲーム機のほか、
パソコンやスマートフォンでもプレーが可能。26日に開幕した今大会には、
世界のプレーヤー約2億5千万人のうち4千万人が参加した予選を勝ち抜いた約200人が集結した。
米スポーツ専門局ESPNによると、ソロ部門の参加者約100人は13~24歳で、全員が男性。
平均年齢は16歳という。優勝したカイル君は1日に8~10時間プレー。
ビデオゲームは3歳から始めたという。
→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190729-00000031-asahi-int
今の時代は本当に好きを極めていくことが大切だと感じますね。16歳でも3億円稼げる時代ですからね。
いやいややっていることってその分野が好きで黙々とやり続ける人には負けてしまいます。
やはり好きをベースに今の時代は選択と集中して取り組むべきですね。
フォートナイトの世界大会で約3億3千万円の賞金を獲得!?eスポーツとしては過去最高額に対してSNSの反応は?
賞金総額33億円 。
20年後には100倍の3300億円になってると思う。「ゲームをやめなさい!」って言ってるお母さん。
「サボらずにちゃんとゲームをやりなさい!」に切り替える時期かもね。
https://t.co/Pzmxz7yk9s— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) July 31, 2019
夢があるっ。(海外の場合)
JeSUも頑張れの巻。ゲームの世界大会、過去最高の優勝賞金3.3億円は16歳の手に!https://t.co/GtxH0nPLVk
— kobayashi. (@k_bysh) July 31, 2019
米16歳がeスポ世界大会で史上最高3億2600万円獲得(スポーツ報知)
すげぇー昔、シューティングゲームのチャンプが日本に来て
私に勝てたら賞金をあげるとか言って
フツーのお兄ちゃんがアッサリ勝っちゃった事あったから
日本人が本気になれば… https://t.co/mKY1M9UPx2— モリカズです。 (@fanbaka) July 31, 2019
若いゲーマーが羨ましい…
30年遅れて生まれたかった…whttps://t.co/Cv0luhzHmy— ハットン (@HATTON_2TON) July 31, 2019
ゲームの可能性が広がる😎
世界を狙うゲーマーが増えれば面白い👍フォートナイト世界大会、16歳がソロ部門優勝 賞金3.3億円獲得 https://t.co/Cw7R6WnzZE
— アナゴレス (@anagolles) July 30, 2019
もうゲームは野球、サッカー、バレー、フィギュアに並ぶ。
未来の話じゃなくて現実。
日本じゃ難しいだろうね16歳米ゲーマーに賞金3億円 世界大会、マスターズより高額 (共同通信) – LINE NEWS #linenews https://t.co/X7Y3LRUACT
— Nick (@STUSecInfo) July 30, 2019
夢があるな。もちろん少し本気出したからって優勝できるわけではないけど、道はある。
ゲームの世界大会、過去最高の優勝賞金3.3億円は16歳の手に https://t.co/EiS9h5Bx5t
— ショウ (@tanesho42) July 30, 2019
16歳で3億貰えるとかエグすぎる・・・
ワールドカップの参加者の平均年齢が16歳っていうのも驚き。#FortniteWorldCup
ゲームの世界大会、過去最高の優勝賞金3.3億円は16歳の手に https://t.co/gtAOUcQwRy
— うめだJAPAN (@umesooooo) July 29, 2019
まとめ
今はもう親がゲームせずに勉強しなさいみたいなことは言えないですね。
実際にゲームを極めていけばこのように賞金を獲得できたり、プロゲーマーとしても働けますし、
ゲーム実況者として自分の知名度を上げていきタレントとしても働けます。
ゲームを極めるということは勉強のように答えがある問題を解くという単純な作業ではないですからね。
険しい道ですが、それでもゲームがエンターテインメントとして普及することで
eスポーツという新しい産業が大きくなってくかもしれないですね!!