今回は、いつも他者の批判や誹謗中傷をする人間の心理についてまとめてみました。
人間生きていると、いろいろな人に批判されたりすることがあります。
一体どうして人はこんなにも批判や誹謗中傷をするのでしょうか?
私自身もよくブログで叩かれることってありますが、全然へっちゃらですwww
この批判する人の心理を少しまとめていきます。
批判や誹謗中傷をする人の心理とは
いつも他者の批判や誹謗中傷する人は実は
「自分に対して劣等感があり、それを認めたくないために自分に対する不満を責任転嫁をして、他人のせいにしたり、他者の批判をするのです。」
人間の心には自分の欠点や悪い面を認めたくない時に、他人にその悪い面を
なすりつけて回避しようとするはたらきがあります。
そうすることによって、一時的に、自分の弱い心を守ろうとするのです。
簡単に説明したら、
「とても弱い人間」
ってことですwww
批判したからといって何もメリットはない
よく、ブログでも批判する人というのは現れますが、ぶっちゃけた話そんな人に私は興味がありません。
眼中にないんですよね。
そんな叩く暇があればもっと自分の時間を使って活動すればいいのにって思いますし、
人を叩いてもその人自身にメリットって本当にないんですよね。
私から見れば相当暇な人なんだなという感じです。
批判や誹謗中傷された時の対処
・ほっておく
・残念な人間だと逆に宥める
・さらに強い権力を使って相手を潰す
という感じじゃないですかね。
まあでもそんな人に割く時間がもったいないので、ほっておくのが一番手っ取り早いです。
自分のことを嫌う人間に対してわざわざ労力かける必要ないです。
まとめ
基本的に他者の批判ばかりしている人は、必ず、自分自身に劣等感があり、認めようとしない心の弱い人間なんですね。
つまりもしあなたが何かしら誰かに叩かれていても心配する必要なんてないんです。
むしろ可哀想な人間なんだなと思っているぐらいがちょうどいいですwww