今回は、COMSA(コムサ)が4月27日に高騰中!?理由はIPGoldがCOMSAグローバルSaaSプラットフォームを使用!?情報についてまとめてみました。
COMSA(コムサ)とは
COMSA(コムサ)については下記の記事を参照してください。
COMSA(コムサ)が4月27日に高騰中!?
COMSA(コムサ)が4月27日に高騰中です。
久々COMSA(コムサ)がSNSで話題になっています。
前日比約+47%の高騰を見せています。
COMSA(コムサ)の高騰理由はIPGoldがCOMSAグローバルSaaSプラットフォームを使用によるもの!?
COMSA(コムサ)の高騰理由ですが、IPGoldがCOMSAグローバルSaaSプラットフォームを使用によるものだと予想されています。
今回は、COMSA(コムサ)のICOプラットフォームを使ったものではなく、
COMSA(コムサ)のバックボーンで使われてるソフトウェアの提供になります。
以下は本文の引用文です。
テックビューロ・ヨーロッパ 株式会社(英語名:Tech Bureau Europe S.A.、
本社:スイス連邦ツーク州、以下「テックビューロ・ヨーロッパ」)は、
COMSA Global ソフトウェア・プラットフォームを開始し、IP.Gold社に同ソフトウェアを提供することを発表致します。
P.Gold社は、拡張性があり実証済みのIPアドレスアセットのエコシステムを運用しており、
ダウンサイド・プロテクションなどの多様な手法を通じ、運用しているIPアドレスの収益化を最大化します。
またIP.Gold社のエコシステムが、IPアドレス上で同時に多くのサービスを提供することで、継続的な収益モデルを創り出します。
ブロックチェーン技術、AI、および機械学習を統合することにより、IPアドレス資産の取得に伴うコストを最適化し、
運用オーバーヘッドを大幅に削減します。
COMSA(コムサ)Globalソフトウェアプラットフォームとは
COMSA Global ソフトウェアプラットフォームを使うプロジェクトとは、
搭載機能によりトークン発行・配布にかかるプロセスを大きく簡素化することが可能となります。
IPGold社とは
IP.Gold社とは、拡張性があり実証済みのIPアドレスアセットのエコシステムを運用しており、
ダウンサイド・プロテクションなどの多様な手法を通じ、運用しているIPアドレスの収益化を最大化します。
またIP.Gold社のエコシステムが、IPアドレス上で同時に多くのサービスを提供することで、継続的な収益モデルを創り出します。
ブロックチェーン技術、AI、および機械学習を統合することにより、IPアドレス資産の取得に伴うコストを最適化し、
運用オーバーヘッドを大幅に削減します。
COMSA(コムサ)は今後どうなるのか!?
COMSA(コムサ)は日本のICOプラットフォームとして期待されていますが、
現在の日本はすでに金融庁の許可なしで新しい仮想通貨発行や取り扱いダメなので、
日本企業は海外で海外の投資家にICOを行うしかないんですね。
これは金融庁のホワイトリストという弊害がCOMSA(コムサ)に大ダメージを与えているのが現状です。
つまり、法などの改正がなければCOMSA(コムサ)にとってはかなり厳しい状況ではないのかなと思います。
まとめ
COMSA(コムサ)には頑張って欲しいところですが、結局国や法により思うように舵が取れない状況ですね。
本当に足ばかり引っ張っているのでなんとかしてもらいたいところです。