今回は、Cardano(カルダノ)のチャールズホスキンソンの配信内容についてまとめてみました。
チャールズホスキンソン氏は8月15日に重大な発表がある!?
チャールズホスキンソン氏は8月15日に重大な発表があると噂されています。
真相はどうかわかりませんが、
・ステーキングについて
・ダイダロスウォレットのアップデートについて
だと予想されています。
またチャールズホスキンソン氏は視聴者に対してQ&Aを動画で出しました。
動画内ではCardano(カルダノ)のATMについても語られていました。
Cardano(カルダノ)のATMはデザインが少し好ましくなったようで、
オープンソース化して開発を進めるようです。
また、日本のCardano(カルダノ)のATMはサードパーティと提携しているようです。
日本の上場に関しても自信があるとコメントしていますが、全ては金融庁次第のようですね。
また、イーサリアムよりトランザクションが速く安くセキュリティも安全であり
次世代のICOプラットフォームを開発しているということも言っています。
セバスチャンがマイクロソフトからCardano(カルダノ)のEMURGOに!?
米マイクロソフトからセバスチャンがEMURGOに参加したようです。
マイクロソフトは多くの人が知っているように優秀な人材が集まる企業であり、
そのメンバーがCardano(カルダノ)のEMURGOに参加するというのは非常に心強いですね。
南アフリカ共和国が仮想通貨に関心を示している
南アフリカ共和国が仮想通貨に関心を示しています。
理由は、南アフリカ共和国は世界で最も多くのビットコイン(BTC)に関する
オンライン検索が集まっているからです。
2018年上半期の市場不振にも関わらず、
国民のビットコイン(BTC)への興味は失われていないようです。
→https://coinchoice.net/south-africas-cryptocurrency/
Cardano(カルダノ)はアフリカ市場をすでに着手しており、
アフリカ市場を今後狙っていくことができれば、
流動性もさらに高まるのではないかなと思っています。
Cardano(カルダノ)のADACoin(エイダコイン)のその他の情報
まとめ
Cardano(カルダノ)のADACoin(エイダコイン)はやはり注目できる銘柄の1つだと思います。
長期で私は持ち続けようと思っています。仮にゴミクズになっても問題ないです。
それぐらい覚悟持って保有枚数増やしていきます。