今回は、bitflyer(ビットフライヤー)が7月23日に業務改善計画の提出!?
SFD廃止になるか!?情報についてまとめてみました。
bitflyer(ビットフライヤー)のSFDとは
bitflyer(ビットフライヤー)のSFDについては下記の記事を参照してください。
bitflyer(ビットフライヤー)のSFDが酷すぎてSNSでクレームの嵐
SFDが酷すぎてSNSでクレームの嵐です。
今のSFDでの発生損益は、SFDゲーやってる人同士の取り合い。参加者間で資産が移動するたびにbFに莫大なフィーを徴収されている状態。勝ってる人はどんどん取りにくくなってるはずで、そのうち乖離値も閾値近傍から剥がれるはず。普通にトレードしてる人は当然mexに逃げてる。元に戻る保証はない。
— UKI (@blog_uki) July 22, 2018
SFDがあってもそのルールで勝つのがトレーダーとか一見カッコ良さそうだけど、俺は市場から無駄に金が抜けることと、参加者減ること。他に解決策があるのに手を打たないことが嫌。自分がトレードで勝つとか負けるとかそういう話ではない。
— フリーマンブラザーズ (@freeman_bros) July 21, 2018
BFせめて、SFDの利益で現物BTC買い上げればいいのに。
乖離縮小とかいうのであれば。どうせユーザーから搾取した金なんだし…
— Gaku (@Gaku_cc) July 21, 2018
bitflyer(ビットフライヤー)が7月23日に業務改善計画の提出!?
bitflyer(ビットフライヤー)は以前金融庁から業務改善命令を受けており、
業務改善計画を7月23日までに書面で提出するほか、
業務改善計画の実施完了までの間、
1カ月毎の進捗・実施状況を翌月10日までに書面で報告する必要があります。
もしかすると、業務改善計画の中にはSFD廃止やFX取引廃止も考えられますね。
まとめ
bitflyer(ビットフライヤー)のSFDは仮想通貨の発展には非常に足かせになっているので、
SFDは廃止してほしいと思っています。明日の発表でどうなるか非常に見どころですね。