今回は、bitflyer(ビットフライヤー)が仮想通貨損益計算サービスの開発・運営を手掛けるcryptact(クリプタクト)と業務提携!?情報についてまとめみました。
この記事の目次
bitflyer(ビットフライヤー)とは
bitFlyer(ビットフライヤー)とは、日本で最も人気のあり、ヨーロッパ進出やリスク上場など今最も信頼性と勢いのある国内仮想通貨取引所です。
cryptact(クリプタクト)とは
cryptact(クリプタクト)とは、仮想通貨の税金の計算で頭を悩ませている人が多いですが仮想通貨の税金計算を無料で使える損益計算サービスです。
cryptact(クリプタクト)では、取引量や価格、手数料など細かく管理されており、今年度いくらの損益が出たのか計算してくれます。
また、cryptact(クリプタクト)では、15 の取引所及び 1,680 種類の仮想通貨における実現損益計算に対応しています。
中心メンバーはゴールドマン・サックスにてヘッジファンドの運用や様々な金融システムの開発を経験しており、
利用者の視点で仮想通貨、ブロックチェーン、およびスマートコントラクトが身近なものとなる時代への貢献を目指しています。
bitflyer(ビットフライヤー)が仮想通貨損益計算サービスの開発・運営を手掛けるcryptact(クリプタクト)と業務提携!?
bitflyer(ビットフライヤー)が仮想通貨損益計算サービスの開発・運営を手掛けるcryptact(クリプタクト)と業務提携することを
公式ツイッターで発表しました!!
当社は仮想通貨損益計算サービス「tax@cryptact」の開発・運営を手掛ける株式会社クリプタクトと業務提携を行うこととなりましたので、お知らせいたします。
詳細は以下 URL をご確認ください。https://t.co/1Fhb58vOLc pic.twitter.com/DdZrKIW5qi— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) February 8, 2018
以下は本文の引用です。
国内最大*1 の仮想通貨・ブロックチェーン企業である株式会社 bitFlyer(本社:東京都港区、代表取締役:加納 裕三、以下、「当社」)は、
株式会社クリプタクト(本社:東京都千代田区、代表取締役:アズムデ アミン、以下、「クリプタクト」)と
業務提携(以下、「本提携」)を行うこととなりましたので、お知らせいたします。
→https://bitflyer.com/pub/bitflyer-and-cryptact-ja.pdf
まとめ
現在、仮想通貨のトレードや取引での確定申告や税金で悩んでいるユーザーが数多くいます。
日本ではこの仮想通貨の税金の処理などのサービスがどんどん増えてきているので、今年は去年よりも
税金などの処理が楽になると思います。