今回は、日本最大の仮想通貨取引所のbitflyer(ビットフライヤー)が米国で事業免許取得したことについてまとめてみました。
bitflyer(ビットフライヤー)とは
bitflyer(ビットフライヤー)とは、日本初のビットコインの取引所です。
2014年1月に設立され、現在はリクルート、三菱UFJキャピタル、SBIインベストメント、電通デジタルホールディングスなどの名だたる会社からの出資を受け、
日本国内では取引量や資金力ともに最も大きなビットコイン取引所となっています。
豊富な資金力を生かして、ビットコイン関連サービスを多数立ち上げてるだけでなく、
ビットコインをこれから始めたいと考えている人向けにもキャンペーン等を多数展開しています。
日本最大の仮想通貨取引所のbitflyer(ビットフライヤー)が米国で事業免許取得!!
日本最大の仮想通貨取引所のbitflyer(ビットフライヤー)が米国で事業免許取得しました!!
以下は本文の引用です。
[ニューヨーク 28日 ロイター] – ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)は28日、日本の仮想通貨取引所のビットフライヤーに事業免許を交付したと発表した。
ビットフライヤーは米国で取引所の運営やビットコイン向けウォレット(財布)サービスの提供といった業務が認められた。米国内の41州で取引所の運営が可能になる。
NYDFSの幹部は「市場と消費者を保護しつつ、技術革新の促進を図るのは、
ニューヨーク州の金融サービス業の監督機関であるNYDFSの使命だ」と述べ、仮想通貨市場は拡大しており、ニューヨーク州は技術の革新を今後も支援するとした。
ビットフライヤーは既に日本の金融庁に登録済みで、年初来の取引高は1000億ドル以上に達している。
bitflyer(ビットフライヤー)が米国で事業免許取得伴いMONACoin(モナーコイン)が高騰!!
bitflyer(ビットフライヤー)が米国で事業免許取得伴い今後アメリカでのMONACoin(モナーコイン)の取引が行われることの期待で高騰を見せました。
ついに仮想通貨取引所のBitFlyer(ビットフライヤー)が米国進出決定!!
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まとめ
ついにbitflyer(ビットフライヤー)が米国進出ですね!!
とても楽しみです!!