今回は、将来Binance(バイナンス)とライバルレベルになるであろう取引所「Bibox(ビボックス)」についてまとめてみました。
Bibox(ビボックス)とは
Bibox(ビボックス)とは、中国の仮想通貨取引所になります。
日本ユーザーも基本的にはBittrex(ビットレックス)やBinance(バイナンス)を利用する人が多いですが、
Bibox(ビボックス)でしか取り扱いのない銘柄も存在しております。
つまり、Bibox(ビボックス)で上場はしているが、Binance(バイナンス)には上場しておらず、
今後Binance(バイナンス)で上場すると高騰する可能性が高いです。
なので、今のうちにBibox(ビボックス)で高騰する可能性のある銘柄を仕込むのもありかなと思います。
Bibox(ビボックス)の特徴
・中国の取引所である
・Bibox(ビボックス)でしか上場してない銘柄も存在する
・eth版のTether(テザー)であるdaiなど、攻撃的な上場ラインナップ
・bibox(ビボックス)には独自トークンのBIXが存在する
Bibox(ビボックス)のBiboxトークン(BIX)とは
Bibox(ビボックス)のBiboxトークン(BIX)はBinance(バイナンス)のBNBトークンと同じで、
取引所固有のトークンになります。
Biboxトークン(BIX)を購入し、手数料の支払いにBIXを使用する設定(use BIX for feesをONにする)にしておけば、
トレード手数料は50%値引きされ「0.05%」の手数料でトレードすることが可能です。
Bibox(ビボックス)の登録方法
1.公式サイトにアクセス
2.右上のSign Upをクリック
3.必要事項を記入
4.確認メールが届くので載されているURLをクリック
5.二段階認証の設定する
6.完了
Bibox(ビボックス)の入金方法
1.右上のFundsをクリック
2.Bitcoinを選択します
ETHなどでも問題ありません。今夏はBitcoinで行います。
3.送金すれば完了
Bibox(ビボックス)のトレード方法
Bibox(ビボックス)では指値での注文のみ可能となっています。
まとめ
Bibox(ビボックス)の作りはBinance(バイナンス)と似ているので、使いやすいと思います。
ぜひ登録していたい方がいい取引所になりますね!!