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付加価値についてもう一度考える

マネジメント

「付加価値」

僕はこの言葉がこれからの時代を象徴するものに

なると思っていますが、では、僕らの持つ価値とは

一体どんなものがあるでしょうか?

例えば「国家にとっての国民の価値」とは何でしょう?

簡単に言えばこうです。

1.労働者・生産者としての価値
2.消費者としての価値
3.預金者・担保者としての価値
4.文化の継承者としての価値
5.子供の親としての価値

大体こんな感じです。

当たり前のことですが、日本は日本人の税金で

成り立っているわけですから、日本人が頑張って

働いて稼いで、そして、お金を使ってもらう必要が
あるわけです。

単純に考えれば「お金」と「労働・生産」の関係は、

お金 < 労働・生産

となります。

なぜなら、労働・生産によって生み出されたものは

建築物などであれば「残る」からです。

例えば1000万円の家を建てたとして、

僕が業者に対価として1000万円払っても、

1000万円は僕の手元から消えますが、

家は残ります。

家を建ててくれた業者に僕が何かをして、

逆に1000万円払ってもらったとしたら、

僕の手元に1000万円が戻りますが、

家は残ったままです。

さらに言えば、僕がその業者に対して行った仕事の

成果も残るので、頑張って働けば働くほど、現実の

世界には「仕事の成果物」が増えて、お金はぐるぐると

回り続けるのです。

だから、普通に考えれば、

・よく働き
・よく使う

というのが、誰にとっても得がある発想ですが、

そう単純に行かないのが経済の不思議なところです。

で、この「労働・生産」と「消費」のセットが基本

として、「国力」というものを定義します。

とりあえずこれが大前提。

だから、アフリカだったり、インドだったり、

ロシアだったり、これから「伸びる」と言われて

いる国が伸びる理由は、

・まだまだ働ける人たちがいる
・まだまだ仕事がある
・まだまだ消費の余地がある

ということを意味します。

例えば道路がない国に道路を作ればそれだけ

労働と生産の需要が生まれ、国民がお金を手に入れ、

それによって消費も活性化します。

消費が活性化することで様々なサービスや商品が

売れて、売れれば売れるほど雇用も増え、

さらに労働と生産が増えることになり、この繰り返しが

「経済成長」となるわけです。

だから過去の日本も振り返ってみれば、高度経済成長期は、

道路を作りまくって、インフラを整え、

そこからお金が回り始めていきました。

「税金を道路工事に使う」というのは、ある種の伝統で、

富の再分配であり、経済の心臓の役割があったわけです。

だから新興国はめちゃくちゃ可能性があります。

中国の経済成長の最初の理由もこれ。

単純に労働と生産の増加。
消費の活性化です。

ここから先がややこしいんですが(苦笑)

こうなってくると段々と国民が裕福になってきます。

外国からの資金の流入もあるので、経済長はまさに

バブルのように膨れ上がっていくわけです。

となると、ですよ。

次に重要になるのが銀行と為替レートです。

自国の通貨の価値を担保するものはなんですか?

つまり、日本円の価値を証明するものは何?

なぜ1ドルが124円と言えるのか?です。

それは

「日本の信用力である」

と、抽象的な言い方もできますが、要するに、

「日本人が持っている金融資産の総額」です。

今は日本人全員で1500兆円ほど持っていると

言われていますが、これが日本円の価値を担保

しているわけです。

3.預金者・担保者としての価値

これのことですね。

日本人は日本で稼いだら、日本の銀行にお金を

預けてもらわなければ困るのです。

そりゃそうですよね。

日本で稼いでさっさと海外に持ち出されたら日本の

国力、つまり価値が下がるわけなんで。

さて。

ここで問題です。

日本の借金は約1000兆円ありますが、これを

担保しているのも当然、日本人が持っている

金融資産です。

よく言われる日本が破綻するというのはこの借金が

1500兆円を超えたらどうなるの?ってことなんですが、

あと10年もしないうちに超えちゃうわけです。

さてさて。

そうなったら日本人の価値ってどうなっちゃうんでしょう?

国民の価値は、

・どれだけ労働し、どれだけ生産するか
・どれだけ消費するか
・どれだけ貯金するか

で決まるわけですが、日本って基本的には輸出国ではなく、輸入国です。

つまり、ほとんどの日本人は日本人を相手に

商売をしているのです。

日本の信用が下がる = 日本円の価値が下がる= 日本人の収入が減る(外国と相対的に)= 負のスパイラル

ってことなわけですが、誰が一番痛い目を見るのか?

というと、結局のところ、土地も不動産も海外資産も

持たない、現金だけで生活している一般人です。

給料と貯金だけで生活している普通の人たちだけが

苦しんで、現物資産を持っているとか、海外に資産を

持っているとか、何かしらでリスクを分散させている

人たちは、資産が目減りするかもしれませんが、

そんなに苦しくはありません。

お金はあるところにはあるのです。

さてここで僕ら個人はどうすればいいのか?

国民の価値のベースは、

1.労働・生産力
2.消費力

この2つでしたよね?

僕はシンプルにこの2つの能力を高めたらいいと

思っています。

と言っても、単純労働ではなく、

1.労働・生産によって付加価値を生む力
2.消費によって付加価値を育てる力

です。

生活の全てを「付加価値」という言葉に結びつけて

生きていく、ということです。

例えば工場で働いて、食費と家賃で給料がほとんど

無くなってしまうような生活では付加価値を生むことは

難しいでしょう。

あるいは、今バブルに乗って羽振りよく稼いでいても、

高級マンションや高級車にお金を浪費していたら、

新しい付加価値を生めないかもしれません。

・自分自身を育てていくこと(付加価値をあげる)
・環境を育てていくこと(人間関係を含めて)

この2つを意識して、生きることで新しい付加価値が

自然に生まれるようになる、ということです。

例えば日本が大好きな外国人の友達がいるだけで、

付加価値が生まれる可能性は高まります。

結構簡単なことなのです。

昨日、

「インターンシップ」

という映画を観ましたが、これは時代遅れの
セールスマン2人がGoogleのインターンになって
ハプニングを起こす、という内容ですが、その中で

「グーグリネス」

という言葉が出てきます。

意味の説明は特にないんですが(苦笑)

映画の中ではこんな風に言われます。

「情報と人々を繋げることがGoogleの理念だ」

と。

これはまさに付加価値という概念なわけです。

それまで情報(IT)とは無縁だった人々と情報を

繋いで、世界を繋げていくこと。

そのために必要なものは、高いプログラミングの

スキルでも、天才的な脳でもなく、極々ありふれた

2人のセールスマンのアイディアだったわけです。

まあ、これはある種のシンデレラストーリーなので、

もちろん実際にこんなことが起こるかは別ですが、

でも、付加価値というのは、

世界と世界を繋げることで生まれるということです。

自分が考える理想の世界があるなら、それを言語化し

まだ知らない人たちの世界と繋げる。

Googleのような世界が素晴らしいと思うなら、

まだ知らない国の人たちと繋げる。

ただそれだけのことですが、これには高い知性が

要求されます。

つまり「グーグリネス」です(笑)

世界の数は無限にあって、どれも素晴らしい。

全てが繋がれば、もっと素晴らしくなる。

という、ある種のロマンも必要。

自分たちの世界観で世界を支配してやろうという

ような、野蛮で低能な発想ではなく、次の時代は

もっとロマンのある発想で生きていったほうが

いいと思うのです。

日本が破綻しようが、自分の貯金がゼロになろうが、

・自分が知る世界の数
・自分がアクセスできる世界の数

この2つが多ければ、関係がないってことです。

慌てふためく理由はたった1つ。

無知だからですよ。

仏教的に言えば「無明」です。

どこにも明かりがない状態。

でもそんなのは思い込みで、世界は明かりで満ちていて、

星空のように無数にある。

その1つ1つを「自分とは無関係だ」と無視するから、

視力が低下して、星空が見えなくなるだけです。

日本人全体の金融資産が減って、日本人が全体的に

貧乏になったとしても、

・お金がある人を相手にする
・外国人を相手にする

このどちらかをやればいいだけのことだと思いませんか?

何をするにしても、これから先、同じことの繰り返しで

死ぬまで生きていくことは不可能です。

時代の流れが早い、とはそーゆーこと。

変化するんです。

変化するなら、臨機応変に対応すればいい。

怖いし、気が重いのはよくわかりますが、それでも
しょーがないことです。

さっさと諦めましょう。

日本に希望を持ったり、会社に希望を持ったり、

今の生活が続くことを願うのはさっさと辞めて、

未来志向で生きていきましょう。

自分の価値を上げる方法はそれだけです。

マルクスは共産主義を広めれば、1人1人が責任を

持って自己成長するはずだと思っていたと思いますが、

僕はそうは思いません。

「大衆」というのは、経済的に見ればやはり、

ただの数字です。

労働力であり消費力です。

そーゆーものなのです。

でも、僕ら「個人」は違います。

無限のパワーを秘めている。

不思議なもので、数が集まるとパワーも下がる(苦笑)

自分で自分の価値を上げていくことを考えましょう。

その方法はさっき言ったように、

1.労働・生産によって付加価値を生む力
2.消費によって付加価値を育てる力

この2つの力を鍛えることです。

そしてそのために、

・自分が知る世界の数
・自分がアクセスできる世界の数

を、増やすってこと。

付加価値は、

「世界と世界を繋げることで生まれるもの」

ですから。

ではでは、今回はこの辺で。

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