今回は、これだけは知っておくべき!!2018年仮想通貨の詐欺師を100%見分ける4つのポイントです。
仮想通貨市場には詐欺師が大量発生中!!
現在日本の仮想通貨市場には、いろいろなジャンルの人たちが仮想通貨で稼ぐために参入してくるケースが増えています。
新規参入が増えるということは良いことではありますが、こうしたブームに乗っかってくるのが、怪しいビジネスマンたちです。
今回は、こうした怪しいビジネスマンや詐欺師などを見分けるポイントについてご紹介したいと思います。
2018年仮想通貨の詐欺師を100%見分けるポイント1:SNS以外のメディアがあるか
まず、大切なのが、SNS以外のメディアがあるかないかは大切だと思います。
別に必要なくない?って思う人が多いと思いますが、ブログなどを持っている人というのは、
その人の知識量や文面からどんな人なのかを把握することができます。
要するにその人の名刺の代わりにブログというのが非常に役に立ちます。
過去にどんなことをやっていたのか、大して情報持ってなさそうなのかなど把握することが可能です。
ですが、持っている人でも詐欺師はいるのであくまで一つの指針として考えてください。
2018年仮想通貨の詐欺師を100%見分けるポイント2:ブロックチェーンなどの知識があるか
仮想通貨は非常にプログラミングやネットワークの知識がないと根本的な価値を図ることができません。
例えば、この車はすごく速く走るけど車の原理は知らない人からわざわざその人を信用して車を買いますか?
買わないですよね。
つまり、表面的なパンフレットのように特徴だけさらっと伝えて肝心の知識は全くない人が多いので、
ブロックチェーンや仮想通貨に対して知識があるかないかは非常に大切な指針になります。
2018年仮想通貨の詐欺師を100%見分けるポイント3:仕手・代理店・枠ありますなどを行っていないか
仮想通貨の詐欺師を見つけるポイントで重要なのが、仕手・代理店・枠あります系は非常に怪しいです。
もともと怪しいビジネスを行っていた人たち経由で広まっているものはこうした代理店や枠がありますなどの
銘柄を広めてくる傾向が強いので、自分が本当に良いと思わなければ投資は避けたほうがいいです。
2018年仮想通貨の詐欺師を100%見分けるポイント4:メリットしか伝えない
メリットだけしか伝えない人は、その銘柄を購入して欲しいわけなのでデメリットは流さないんですね。
例えば、あなたが代理店をやっていた場合に利益を出すためにわざわざデメリットは言わないですよね?
つまり、そうしたメリットだけを伝えるような人というのは購入させようと必死な人なので、詐欺師の可能性が高いです。
まとめ
ネットビジネスでもそうですが、詐欺師というのは一定数現れるので、仮想通貨市場でも現れるので
こうしたポイントを見極めて詐欺師の話には乗っからないように注意しましょう。